ぶれんだ
初めての森見作品。お堅いイメージで今まで読んでなかったことを正直後悔した。全て書簡形式で進んでいくのが斬新で、読みやすかったし、面白いキャラ達に何度も笑えた!私もイチローモリタと文通したくなったなぁ♪

恋文の技術
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/02
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ナイスした読書家さんと感想
面白かった。しかも、夜は短し〜を読んだ後だったから、あれ?って思う部分も多々あり。
いやぁ、一体その後どうなったんだか気になるわぁ。
徹頭徹尾主人公守田一郎の書簡集。主人公からの手紙だけでストーリーの記述はないのにまざまざと物語や人間関係が浮き彫りになっていく様が斬新でありオモチロイ。文通相手の返信にいつまでも想像力がかきたてられる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/06
図書館 ひたすら可笑しい!滑稽。モリミーが出てきてさ、え…って思った(笑)あんた手紙書きすぎ。に吹いた!おかしー!!大塚大王すげぇ。マシマロ小松崎笑えます。妹おかしい。独特な文章サイコ〜!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/25
「守田氏が『夜は短し~』のネタ元だったのか!!」と驚きつつ、登場する男性陣の阿呆さかげんを笑いながら、「あれ」は男性の探究心をくすぐる永遠の憧れ・謎だなと共感できた^^手紙だけで進行する物語、内容は別として夏目漱石の「こころ」が浮かんできた(先生も登場するし)。この小説を読みながら、小学五年生の時に書いて渡せなかった恋文を海に流したのだけれど、あれってどうなったんだろうなんて思い出してしまった。もう30年も前だけれど。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/30
なるほど。”文句の付け所なし”だよ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/17
手紙の返事は帰ってきているだろうにその返事が文中に登場することはなく「往信」だけで話がすすんでゆく。「返信」が表に出ない故にますます想像力が働いてものすごく楽しかった。電車の中で読むのに苦労する言葉選びのオモチロサはさすが登美彦氏!恋文の技術をいただいたというよりは、メールにはない、手紙の持つ体温のようなものをいただいた気がする。目的のない手紙っていいなあ~。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/14
守田一郎氏、まいりました。完膚なきまで殺られましたで候。降参です(笑)ふっ~。。。年末の何かと多忙な時にちょこちょことお手紙拝見し、どうしても外出しなきゃと電車で続きを読んだ私が悪うございました。よりにもよって一冊を通しておそらく一番の難関だと思われる失敗書簡の章だったという・・・隣にダンナ君が座ってて本当によかった~1人だとニヤニヤがごまかしきれず確実に車両内要危険人物になりえたよ・・・(ノΔ-;)まぁダンナ君には気持ち悪がられたけどさ、身内だし良しとする!森見氏、強く「大日本乙女曾」入会希望!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/30
森見作品お馴染みの阿呆な大学生による1人語りなのだが、それが複数の人たちとの間で交わされた書簡スタイルで書かれているのが面白い。文通相手によって変わる表現の違いなどから、主人公の思いがにじみ出てくる感じがなんともいい。最後の手紙には、それまで見え隠れしていた主人公の本心がいっぱいつまってて思わずホロリ。それへの返事は読者にゆだねられているが、ほわっとしたやさしい気持ちになれるラストと感じた。森見節でつづられた愛すべき登場人物たちによる珍騒動も十二分に全開で相変わらず楽しめる。満足の一冊。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/01
ラブレターを書くための指南書?文体はもとより全て手紙文なところも三島由紀夫レター教室を彷彿とさせるが、実態はモリミーワールドお馴染・阿呆大学生がおっぱい連呼し、友人や妹、教え子へ手紙の波状攻撃を繰り広げる。面白かった。特に第9話『失敗書簡集』は1ページめくるごとに笑いが止まらなくて困った。ここは戻って読み返しちゃうくらい可笑しい。8か月にわたって文通武者修行に励んだだけあって最後の伊吹さんへの手紙はなかなか良かったよ。彼女からはどんな返事がもらえたのか(はたまた袖にされたのか^^;)とても気になるけど。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/09
ちろ
しろいるかさん、こんにちは。『失敗書簡集』面白いですよね!私も図書館で単行本を借りて読んだんですが、もう一度笑いたくて文庫買っちゃいました(笑)そしてやっぱり笑えました♪文庫、買いですよ~。ふふ。
ナイス!
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04/11 19:21
しろいるかさん、こんにちは。『失敗書簡集』面白いですよね!私も図書館で単行本を借りて読んだんですが、もう一度笑いたくて文庫買っちゃいました(笑)そしてやっぱり笑えました♪文庫、買いですよ~。ふふ。
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04/11 19:21
しろいるか@灯れ松明の火
ちろさん、コメントありがとうございます♪『失敗書簡集』は何度読んでも笑えますよね。反省が最高!私も文庫買うことにします!文庫は携帯に便利になるけど、外で読むのは控えた方が良さそうですね(笑)(確実に変な人になりそうです^^;)
ナイス!
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04/12 09:11
ちろさん、コメントありがとうございます♪『失敗書簡集』は何度読んでも笑えますよね。反省が最高!私も文庫買うことにします!文庫は携帯に便利になるけど、外で読むのは控えた方が良さそうですね(笑)(確実に変な人になりそうです^^;)
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04/12 09:11
手紙文の小説は、井上ひさしの「十二人の手紙」などがあるけれど、往復書簡によるものが多い。でもこれは、文通とはいえ相手方の手紙は一切ない。まさに森見流、人生の敗者の一方的、独善的、独断的(何が違う?・・)それでいて、むなしい男が、友人に対し、妹に対し、教え子に対し、ついでに森見自身に対し、書きに書きまくり送りに送った、約半年にわたる男の玉砕の書だ。恋文修練は結局実らず、大学院の研究成果も出せず、最後は、なるがままの悟りの境地に達する。果たして、大文字山において大願成就となるのか、それは読んでからのお楽しみ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/30
ほろにが可笑しい新・書簡体小説。なるほど~!主人公の男子大学院生が綴る手紙オンリーで物語が進み、小説として成立してるのか!すごいなぁ!!その「恋文」ならぬ「濃い文」には何度も笑いが込み上げました。個人的には、無敵の女王様「大塚緋沙子」嬢がメインの小説も読んでみたいです♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/02
文庫フリーク@灯れ松明の火
やっと《ぐらちうすさま》までたどり着きました。乙杯がさらに深ーく脳に刻み込まれるナイスアタックです(笑)著作権譲って頂けるならSでもMでもご要望に答えますわい(笑)
ナイス!
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04/22 11:27
やっと《ぐらちうすさま》までたどり着きました。乙杯がさらに深ーく脳に刻み込まれるナイスアタックです(笑)著作権譲って頂けるならSでもMでもご要望に答えますわい(笑)
ナイス!
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04/22 11:27
ふふふのふ これ絶対笑います!(笑) 主人公の「恋文の達人」を気取る一意専心・首尾一貫のオバカ大学院生がいいです!、複数人への手紙のみで場面を3D想像させる斬新なスタイルもまた良し! しかし「もりみーさん」、小説に本人登場した挙句、最後は「なにげ」に良い人っぽいオチをつけるのは止めましょう(笑) それにしても「おっぱい万歳」とは、なんと心地よき言葉なるかな、あはは スミマセン <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/15
一通だけならドン引きな失敗書簡だけど、あれを余すことなく全部が全部を送ったらきっと。数の暴力的な意味合いもあって、願いが叶うんじゃあないかな。だって相手はオモチロ主義の森見ガールですもの。懐の深い無邪気さで、「やむを得ぬ!」とOKしてくれそうじゃない、漠然と。★★★☆☆
【図書館】想像以上のおもしろさ。途中で飽きたけど、がんばって読んでいたらまたおもしろくなった。あきらめないでよかった。10年以上も手紙を書いてないので、久しぶりに書いてみようかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/01
賛否入り乱れ。断然「賛」。しかも超笑える。こんだけ笑えるとこの作品自体が、世界平和の一助となるなきっと。これからも森見氏、付いていきますんで、著作権譲ってくれ!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/24
文通弁慶ことヘタレ京大生能登遠征編。卓越した妄想力と過剰な自意識と強きに挫かれる情けなさと万年モテない病の卑屈さ、残念要素てんこ盛りがまた何とも可愛らしい。彼の手紙が綴るさえなくも平凡なはずの日常が、どうしてこんなに爆笑モノなのだろうか。どんだけおっぱいに脳味噌占拠されてんだ守田よ、アンタの失敗書簡抱腹絶倒必至。守田が赤い風船に託した手紙、ここまで飛んでこないだろうか。
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- 06/14
手練手管の限りを尽くし乙女を籠絡せんと、腕まくりをして文通武者修行にせっせと励む文通弁慶こと守田一郎。愛すべき阿呆の子である。なにせ彼の半年に渡る修行の成果が恋文ならぬ「濃い文」の技術開発。その趣向を凝らせた阿呆な手紙の数々に抱腹絶倒必至!しかしこの男、ただの阿呆ではない。意外と見所のある男なのだ。何人も文通相手がいるあたり、意中の人への手紙では彼流の究極の恋文技術を駆使し想いを伝えているあたりも然り。赤い風船が彼女に届くといいのにな、などと思ってしまったのは我ながら何ゆえ?悔しい…だが、やむを得ぬ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/17
返信を読者に想像させながら進む物語。こんな小説もあるのだと驚きそして、感嘆しました。ヘタレ風に描かれていますが、実際の男子って、考えている事は登場人物達と大差ないのではと思ったりして。もちろんこの物語のか方々は少々ぶっ飛んではいますが、基本大差ない気がします。そんなモヤモヤした男心を描かせたらやはり天下一品、多いに楽しませていただきました。感謝。
いやーほんと、馬鹿馬鹿しくて面白い!!だけど守田君の手紙だけでここまで面白いお話が書けちゃうって森見氏はほんと、頭がいいですね!!手紙の順番が日付順でなく、あて先順なので、話が前後しながら進んでいくのもおもしろかったです。森見氏本人もしっかり登場しててさりげなく(?)著者の宣伝をしてるのが笑えました。最後の大文字山でどうなるかはこの本では明かされませんが、いつか森見氏のほかの著書でチラッと出てきたりするのかな?と期待してみたり。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/24
電子メール全盛のこの時代、事もあろうにアナログ文通にて意中の女子に思いを伝えんと、壮大な野望を抱いた男がいた。男の名は守田一郎。モラトリアム延長戦たる修士課程にて、娯楽の一つとてなき僻地に送られた一郎は、実験に明け暮れる日々の片手間に、手当たり次第の文通魔人と化した。恋に浮つくマシマロに酷似せる友、おっぱいに目のないお年頃の入口に立つ少年、締め切りに恐怖する作家。妄想迷走入り乱れ、要の恋文は損じるばかり。けれど意外に爽やかな読後が待ち受ける。まこと無心に適うものなし。その道程が曲がりくねっていようとも。
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- 05/10
守田よ。天晴れ万歳文通道。極めてどうするおっぱい道。たまには打ち込め研究道・・・。京都から能登の実験所に飛ばされた大学院生・守田の半年に及ぶ文通武者修行を描いた書簡体小説。吹き所多し。要注意!孤独でつまらん男と思いきや、この守田、文通に応じる仲間が幾人もいるあたり、実はなかなかの好男子とみた。大文字の火床から赤い風船につけた手紙を空へ・・・。本当にありそうと思わせる京都&森見マジックも健在。「失敗書簡集」を反面教科書に、悩める若人よ、守田の屍を超えて栄冠をその手に!
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- 04/21
能登でクラゲの研究をする院生、守田一郎が京都の知人達へ綴った手紙で構成されている。森見ワールドではお馴染のキーワードやユーモアがあちらこちらに見られて、くすっと笑わせてくれる。手紙から、登場人物同士の様々な繋がりを発見出来るのも楽しい。相手に話しかける様に手紙を書く楽しさ、相手の返事を待つ間のワクワクする気持ち、封筒を開ける時の高揚、手紙を何度も読み返す楽しさ・・・手紙を書いて風船を飛ばしたくなる。
「有頂天家族」は図書館で借りました。「夜は短し歩けよ乙女」は友人がプレゼントしてくれました。で、すっかり森見さんのとりこになり、一冊買おうと本屋へ赴き、うーんうーんと悩みながら、この本を選びました。 この本、可愛らしい本です。表紙も可愛らしいけれど、主人公も可愛らしい。面白いというより、可愛らしい。 最後の伊吹さんへの手紙が、すごくよかった。
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- 03/04
あぁ、笑いました!あまりにもヘタレであったため能登の研究所にひとり飛ばされてしまった守田君は、文通武者修行のためにただひたすら友人達に向けて手紙を書きまくる。親友、妹、先輩、そして意中の人へ。伊吹さんへの「失敗書簡集」に何度吹き出した事か!気色が悪い、卑屈すぎる・・・と、いちいち自分でツッコミを入れている所が笑える。守田君の手紙しか載せられていないのに、何故だか相手の人柄がハッキリと見えてしまうのが見事!メールにはない、手紙ならではの味わい深さを堪能できました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/09
手紙のやりとりだけで一冊の本にしてしまうのがすごい。こんな手紙貰ったら面白いなーと思う。でも電車で読むのには不向きかも。伊吹さんとはどうなったんだろう?
面白かった。登場人物が皆個性的で素敵です。手紙のやり取りだけで一つのストーリーを読ませてしまうのは凄いなと思った。最後の恋文にちょっと感動。あと、「おっぱい」が頭から離れない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/23
この本一冊に一体どんだけのおっぱいがあるのか……。どこまでおっぱいに固執されると、いっそスケベを通り越して清々しい気持ちにさえなってくるのはモリミーマジックか? 相変わらず片想いに苦しむ男を書かせたら超一流だな! 森見登美彦先生に説教をたれる守田さんがまたいい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/08
足長おじさんのジュディも真っ青な森見節炸裂の書簡小説でした。彼にかかればいかなる文学的名言も阿呆な文体を助長する小道具となってしまいます。手紙をかくのってムツカシイ!読み終えて、真っ先にモリミーに「衝動的恋心の濃縮還元書簡」を送りたくなるくらいにははまりました(守田くんに学び実際に送るのは控えます。)。失敗書簡集を始めとする阿呆な手紙で爆笑し、最後の愛にあふれた温かい手紙に心がほっこり。守田君、素敵すぎて私もいじめたくなっちゃいます♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/16
相手によって、森田の思いが違うのが見え隠れするのも楽しい。大塚先輩との攻防に大笑い…。あちこちに森見ファンがニヤニヤしてしまう隠し玉もあり。何処が恋文…と思わせながら、最後にはきちんと出せなかった恋文、そして最後の恋文と続くあたりは、流石お上手。今年、『天狗ハム』から作者へのお中元が届くのでしょうね…w。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/26
読んだ後、誰かと文通したくなるようなお話。っていうか、桃色筆まめ野郎の守田さんからお手紙を戴きたいわ♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/21
【再読】森見氏の男汁系の作品を読むたびに、さんざん笑ったあとで、なんだか寂しいような気持ちになるのです。それはきっと、今では遠い昔になってしまった「学生時代」のことを思い出すから。時間だけは有り余っててバカなことばかりやってて、でも「卒業」というタイムアップの時も確実に近づいてくることによる焦りもあって。そんな(私にとってはもう20年も前の)じりじりするような思いが、懐かしくよみがえってくるのです。今回は「恋文」という舞台設定で、それがまた、私の学生時代の思い出を、チクチクと刺激するのです…
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/30









































