おだまん
たった一人のストーカー行為で家族がめちゃくちゃになっていくのがすごく怖かった。他人と家族、その距離感て大事だなと。

火の粉 (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 02/02
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ナイスした読書家さんと感想
内容は全然違うと思うけど映画「ミザリー」に近い気がする。元裁判官のオッサンに怒りを感じる。っていうか梶間家の嫁と娘以外の連中は嫌い。
初めて雫井作品読みました。怖かった!始めから、はっきりしない漠然とした怪しい雰囲気が漂い、先が気になって後半は一気に読みました。結局、裁判というものは…、事件の後になって第三者がいくつかの事柄を頼りに判断を下すものなので、事実どうだったかが分かりにくく、どんなふうに見えるかが尊重され易いから危ういのだと改めて実感。客観的冷静に判断したことが正しいとは限らず、一度決まると覆すのが困難だと思うと、始まったばかりの裁判員制度についてまで色々考えさせられた作品でした。。
人が人を裁く危うさ、難しさを痛感。裁判官も神様じゃないから、判断を誤ることだってあるだろう・・・・。しかし、人間の感情である「憎悪」「怒り」「妬み」は本当に恐ろしい。でも結局憎悪などの負の感情は、相手に向けられても結局は自分に跳ね返ってくる。世の摂理かな・・・・・。
いや~すごい。中盤からもう途中でとめられなくなりました。まるで映像をみているかのような感覚で、じわじわとくる恐怖感はすごかった。雫井さんの作品は初めてでしたが、他の作品に興味津々ですね。バームクーヘン見るたびに思い出しそう・・・。







