えり
面白かった!!まず死神の設定が上手い。千葉さんのような死神ならいてもいいかもしれない、むしろいそう。いてくれ!wと思ってしまいます。クールだけどかなりツッコミたいwずっと雨が降っていてじめじめしているけれど良い比喩や人間関係が描かれていて読んでいてすっきり。人が死ぬのは辛いけどつも雲間から太陽が覗いている感じがする。「恋愛で死神」と「死神対老女」が好きです。「眩しいのと、嬉しいのと。似てるかも」読んでいてほころびました

死神の精度 (文春文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/01
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ナイスした読書家さんと感想
久しぶりに再読しましたがやっぱり面白かった。死という重いテーマなのに全体的に優しいし、ラストはとても爽やか。千葉はもちろん、すべての登場人物が好印象でした。「旅時を死神」「死神対老女」が特に好きです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/21
死神の仕事とそのシステム・・・ありえないのに抵抗なく物語に惹きこまれました。ターゲット全員に寿命を全うしてほしかったですが・・・。死神にはわからない(?!)人間の心の動きがせつなかったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/30
『死を司る』という負の印象を払拭したキャラ設定に目から鱗。六編からなる短篇集で死神である『千葉』が大筋を進行させていく。死神の視る人間の生に対する俯瞰の映像は、ときにコミカルで、それでいて鋭く真髄を抉られる。『死んでも死に切れない』は理解の範疇を超え『運が悪いのは死神に選ばれたおまえだ』と呟く。<精度>の狂いからか最終話で死神は晴天を拝むことになるのだが『眩しいのと嬉しいのは似ている』という言葉で読者は不思議と温かい気持ちに導かれる。『私には関係のないことだ』などという死神の呟きが聞こえてくるようだけど。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 08/26
見送りと可の判断の違いはよくわからないけど、老人の章で少しわかった気がしました。人間味のない、あくまで死神という視点で展開されるので、映画を見ている感覚でした。で、ミュージックがとても聞きたくなる!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/30
死神のスタンスというか在り方が面白い。人間から見れば少しずれたように感じてしまう千葉の、悪びれることのない(彼自身どこがおかしいのかわかっていない)態度を想像しながら読むと死を扱った話にも関わらずちっとも話が重くなかった。一恵を「見送り」にしたのはやはり音楽に強く惹かれるという死神の性質が少からず関係していたということか。あくまで千葉目線だったため過ぎる時間の早さに気づかず、最後の《死神対老女》では私も「ほお」と言わざるをえなかった。これが伊坂氏お得意の伏線回収ですか!本は素直に楽しんだもの勝ちだね☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(13)
- 03/24
ヒロ@いつも心に太陽を!
今、映画版『sweet rain〜死神の精度』を見終わった〜(*^□^*)♪「そうまとめたか!」という感じ?個人的には原作通りに「あの人」がラストの話の「あの人」であって欲しかったので「ええ〜・・・」と思ったけれど、最後まで見たら「これはこれでありなのかも」と割りきった!金城さんの千葉、見慣れるとぴったり!!原作読むと千葉は微笑みを見せないキャラのイメージなんだけど、これはこれで。美容師はまさにイメージ通り。黒い犬の存在はよかった☆
ナイス!
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04/06 22:12
今、映画版『sweet rain〜死神の精度』を見終わった〜(*^□^*)♪「そうまとめたか!」という感じ?個人的には原作通りに「あの人」がラストの話の「あの人」であって欲しかったので「ええ〜・・・」と思ったけれど、最後まで見たら「これはこれでありなのかも」と割りきった!金城さんの千葉、見慣れるとぴったり!!原作読むと千葉は微笑みを見せないキャラのイメージなんだけど、これはこれで。美容師はまさにイメージ通り。黒い犬の存在はよかった☆
ナイス!
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04/06 22:12
ミュージック好きで、クールで、ニヒルな 千葉さん。 純粋さに無駄がなく、偽りがないその姿、そして生まれた新しい感情。 くすぐられる いい男だ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/18
【再読】初読了は単行本。文庫本を購入し、再読しました(^o^)v 伊坂作品の中では一番好き。いまだに不動です♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/31
死神がその人の死を「可」か「見送り」か判断する。なんて理不尽なんだ!と思うけれど、そもそもどんな死だって当事者と周りにとっては理不尽なもの。死神が人間を語る言葉がクールで時にKYで、でも真実を捉えているなあと強く思う。人間でないからこそ本音を隠さない死神の気持ちと、本音を隠して生きる人間の対比やギャップが面白い。重力ピエロの春が出て来てニヤニヤし、最後の『老女』では涙腺が刺激されました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 10/21
図書館から…
伊坂幸太郎作品初読です。
いろいろアドバイス頂いたので予約したのですが、この本がいち早く手に取ることに。
千葉さん、良い空気感&世界観でした。だって死神調査員ってねd(^-^)!
それに、短編のため話の展開が飽きさせず進んでいく…
読書家の皆さんがおっしゃる通り繋がりがある。
とても楽しく読むことが出来ました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(15)
- 05/24
どの短編も面白くて、大切に読みました。ミュージックショップが大好きな死神って、なんかとっても可愛いと思う。
オーソドックスな伊坂幸太郎作品というべきなのか。各章バラバラに進めながら最終章でひとつにまとめるあたりは秀逸である。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/03
長編もいいけど、私はやっぱり伊坂作品は連作短編集が好きだと再認識。ミュージックが大好きで苗字が地名であり、受け答えがどこかちぐはぐ。そんな人がいたら、その人は死神かもしれない…。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだす死神・千葉が出会う六つの人生の物語。死神のキャラクター設定を読んだ時点でこの物語は面白いと確信してしまう!「死」に関する考え方、死神が存在することで起こる小さな事件や奇跡などが読んでいて心地よい。「死神の精度」「吹雪に死神」「死神対老女」が好き。またこういう伊坂作品が読みたいなぁ。
やさしい物語。「死」を題材にしているのに、なぜか、やさしい。伏線もあって短編なのに物足りなさもなく十分な読了感が得られる。死神のことばに、『魔王』にもみられるような現代社会への問題提起が含まれているように感じるのは、考えすぎだろうか。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/30
雨男だったりミュージック、が好きだったり、死神千葉氏のキャラがいい。生死を司りながら基本、「どっちでもいい」ところ、妙にドライで言語感覚が微妙にずれているところが死神たる所以だろう。連作短編で、ラストがつながっているのはよいが、作中でかなり時間がたっているのがいまひとつ伝わってないのでちょっとだまされた感じを受ける。でもこういうダマシは好き。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/16
映画化されているので、長編なのかと思っていましたが、内容がちょっとずつリンクしている6つの短編集。主人公は死神の千葉。死神なのに名前が千葉?相手の人生について興味ないと言い、クールな物言いをしつつも(だが、受け答えがとんちんかんな事が多いのだ・・これが笑える)頼みを聞いてやったり、手助けをしてやったりしている。 そんなに親身になっているのに、あっさり「可」判定したりして。情に流されないのが、死神として精度が高いのかもしれないが・・。読んでいる方は、死期迫った“ターゲット”に感情移入してしまう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/11
映画を先に観た。小西真奈美、富司純子の顔や声が浮かんでしまう。原作はプロットが違った。最期の青空は、新田の心の顕れか「古きを尋ねて、新しきを智る」。精度は、制度の誤字?「見送る」基準が精度を決めるが、死神の興味が一番重要。映画「シティ・オブ・エンジェル」を意識する。天使は夜明けの海と図書館が好き。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/14
まったく見当外れのことを言うかとおもえば、ふいに、ストレートに人間の胸をつく発言をしてみたり。魅力的な死神。
★★★★★おもしろかったー!!はじめて伊坂さんの本を読んだけど、凄い良かった!少し天然な死神がおもしろく、全部の話が微妙につながっているのが凄いなーとおもった。死について考えさせられた。私は死にたくないな!でも人間いつかは死ぬ。後悔しないようにしよう!と思わされた。
死神を主人公とした短編集なんだけど、それぞれの話が微妙にリンクしていく。お気に入りは『恋愛で死神』『死神対老女』。とにかく『老女』のラストは圧巻。これまでの老女の人生に対して様々な想像が膨らみ、そしてあまりにも鮮やかな情景描写。基本的には『死』がテーマであり、重い内容であるはずなのに、この圧倒的に爽やかな読後感は何なのだろう。伊坂作品ではベストといってもいいのではないだろうか?





























