Tomo@
主人公・神谷が語るという形で物語が進んでいくのだが、なかなか馴染めない。また、陸上経験がないせいなのか、物語の世界に感情移入が出来ない。リアルな高校生を描いているのだろうが、セリフを読むと何となく幼稚、稚拙な印象を受ける。湊かなえの「告白」のときは、語り口調でも平気だったのに不思議だ。第2巻の半ばぐらいで慣れられればと思う。

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 02/01
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ナイスした読書家さんと感想
会話や思考が幼いというか純度が高すぎるというかやはり児童文学風というか、どこかリアルに感じられないのが残念。切り離して一種異世界のフィクションとして読みました。ああ軍隊風顧問を日本の部活から一掃したい。でも合う人もいるから難しい所だな。合う人と同じくらい合わずにスポイルされて消えて行った選手がいるはず、などとかつての部活体験を思い出してます。
文庫購入。単行本発売当初に読んで以来の再読。運動部に所属していた経験はないけど、人が練習しているのを見ると、自分もそれ以上練習しなきゃ!と思う心情に覚えがあります。読みやすいです。高校生ってこんな感じですよね。いつだってその年齢になった時、昔の自分が思っていたより実際は大人だなんてことはない気がする。
スポーツ青春物。「風が強く吹いている」に激しく涙したので、その影響で同ジャンルの話を求めていました。ただし、こちらはチャラくて軽い言葉遣いで私の苦手な文章なのが難点。高校生スプリンターの心情を語るには、一番分かりやすい形なのでしょうが…。読みやすく面白い、とは思うけど、まだ先を読まないと判断が出来ない。何せ1巻目で、「イチニツイテ」ですから。すぐ続きを読みます。






