mikky32
これだけ盛りだくさんのテーマがちゃんと作品の中にあふれず収まっていて、すごい。こどもたちの中では、圭介をどう収拾するのかがすごく気になっていたけれど、「最後には素直に反省して改心」っていうありがちな展開にはせずに、かつみんなが未来に向けて歩き出せる結末になっていて、とてもほっとした。それにしても、巨大エビじゃないにしても、日本が外敵からの危険にさらされる可能性は、現代においてもゼロではないわけで、そんな事態が実際に起きたときに頼みの自衛隊が武力で「自衛」するのがこんなにややこしいことだったとは。

海の底
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/01
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
初めての有川作品です。ザリガニがリアルに想像できて、う…となりました。警察や機動隊メインの話かな?と思いきや、潜水艦の中の人間模様もとても面白かったです。しかし自衛隊がもっと早く来てくれてたら、という感は否めない。それでもわたしはエビ食べます。他の作品も読んでみたいです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 01/15
自衛隊三部作の海。三部作読了。私は海が一番好き。胸キュン率は低め。でもシリーズで一番泣きました。大人から子どもまで登場人物は多いのにイメージが湧きやすくて入り込みやすいからかな。実は何度か「激昂する夏木と冬原に謝る望」辺りでリタイアしました。しかし『クジラの彼』がついに手元に!もう読む!と意気込んだら徹夜一気でした。決死で闘ったおじさん達に感動、一部の大人に苛々爆発。光くんは癒し。今作はヒーローが2人。2人とも大人で適度にやんちゃで魅力的。私の好みは望と同じ。あ、『クジラ』後はどうなるだろう。保留ですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(6)
- 12/06
三部作読了。海>陸>空の順で好きでした。襲い来る巨大甲殻類、インパクトありすぎ。映像で見たわけではないのに光景が目の奥に焼き付いてしばらく離れそうもないです。ぶっ飛んだ設定のはずなのにレガリス出現の謎に関して現実離れしすぎない解明がされているので、3作中で一番リアリティを感じられた。警察と自衛隊の組織間駆け引きを描く外の世界にも、人間ドラマや子供たちの精神的成長を描く内の世界にもそれぞれ引き込まれました。圭介くんの歪んだ思いが切ない。文庫版には書き下ろしが収録されていたとは。そちらも読まなきゃ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 04/03
自衛権×謎の甲殻類っていう設定に躊躇して、なかなか手を出せずにいたのですが…読み始めたらあまりの迫力&面白さに引きずり込まれました。一気読みです。途中、夏木が冷蔵庫の前で泣いてるシーンで、自分も泣きそうになりました。冬原&夏木コンビがめちゃめちゃ格好よかった!クジラの彼を再読したくなっちゃいました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 03/13
『クジラの彼』を先に読んでの本作。甘いストーリーを期待して読み始めたら予想外の非常事態で驚き。人喰いエビ、怖すぎる!レガリスに襲撃された描写がグロくて閉口したが、きりしお内部での冬原、夏木と子供たちとの6日間は楽しく読めた。不自由な生活を強いられながらも自分たちの代わりに命を落とした艦長のことを思い、次第に変化していく子供たちの心理が丁寧に描かれてて。圭介もあれでよかったと思う。圭介母はレガリスの餌食でも良かったんじゃ・・(失言)ラスト「私のことは忘れて下さい」から始まる今後を想像して悶えました(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 03/07
しろいるか@灯れ松明の火
ときどきぷろぐらま。さん、多少デフォルメされているでしょうけど、現実にも居そうですよね、圭介母。そういう意味では圭介は可哀想な子だと思います。冬原と夏木との出会いで、人生の軌道修正が出来て良かったですよね。
ナイス!
-
03/07 23:06
ときどきぷろぐらま。さん、多少デフォルメされているでしょうけど、現実にも居そうですよね、圭介母。そういう意味では圭介は可哀想な子だと思います。冬原と夏木との出会いで、人生の軌道修正が出来て良かったですよね。
ナイス!
-
03/07 23:06
「クジラの彼」を読んでから読みたい読みたいと思っていた「海の底」。いきなりの巨大エビ襲来には驚きましたけど、んー良かったなぁ…。夏木と冬原の関係も詳しく知れて楽しめましたが、何より機動隊の方々がめちゃくちゃカッコ良かったです!!望との出会いも読めたし大満足。
人喰いの巨大甲殻類来襲、凄い設定だなと思いつつ6日間の出来事とは思わせないほどの展開や描写でした。図書館戦争の二人の様な夏木と冬原のコンビを初め、子供達のキャラも成長過程も良かった。恋愛要素や社会問題なども交えた人間ドラマで好きな作品です。最後のシーンも素敵でした。良い読後感。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/14
巨大なザリガニ(エビ)が街中に襲来する、ストーリー。有川さんの作品はどれも、ストーリーの発想も、登場人物の個性がそれぞれ、ちゃんと出てるのも、おもしろいですね。
潜水艦の中のドラマより 外の大人のドラマにやられました。みなさんイイ男。『クジラの彼』の事件ってこれだったのねとわかって驚いた。あり得ない話なのに引き込まれてしまう。・・・ただ、レガリスが赤い色だとわかっていても 脳内変換で「タチコマ」化してしまうのはどうしようもなかった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 11/22
天然水@灯れ松明の火
そうなんです(苦笑) 暴走して制御不能の膨大な数の《タチコマ》!! エンディングは ♪ぼ~くらはみんな~い~きている~・・・と 歌いながら・・・(爆) という脳内変換が 再読しても消えません(汗)
ナイス!
-
09/26 16:41
そうなんです(苦笑) 暴走して制御不能の膨大な数の《タチコマ》!! エンディングは ♪ぼ~くらはみんな~い~きている~・・・と 歌いながら・・・(爆) という脳内変換が 再読しても消えません(汗)
ナイス!
-
09/26 16:41
自衛隊3部作、やっと読み終えました。自衛隊派遣までのジレンマなど、面白かった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 07/23






















