minoguchi
タイトルで期待していた通り。おバカ(褒め言葉)でエロくて百合でSMなSF(?)短編集。いや、笑わせてもらいました。表題作の清々しさとバカバカしさ(これも褒め言葉)、「エロチカ79」の懐かしさとバカバカしさ(やはり褒め言葉。『後生だから』って・・・)。多分、時々思い出したように読み返したくなるような気がするのは、田中啓文と似てるかも。

西城秀樹のおかげです (ハヤカワ文庫 JA)
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- 01/31
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ナイスした読書家さんと感想
楽しすぎる!百合でエロでギャグなのにしっかりSFしているところがまた素晴らしいのだ(さすがのハヤカワJA)表題作もぶっとんでたが、クッキングと「後生ですから」にはもう(笑)いや~、「後生ですから」が日常的に汎用される言葉じゃなくてよかった!次聞いたら笑ってしまうではないか!
そうか、西城秀樹はそんなにも偉大だったのだ。百合風味のSF短編小説集。エロ度は、高度だがさっぱり系。で、どこかぬけていて、妙に明るい。なかなか楽しいアイデアの小説が揃っています。で、締めは山口百恵という、1966年生まれの作者ならではの、時代感覚が楽しめます。








