星野流人(ほしの)
何よりもまず、おもしろい。そして読みやすい。難しい言葉がほとんどなく、しかし文章はしっかりしている。人間の脆く繊細な精神について、うまく描けていると思う。……いや、この不思議な魅力は、言葉では伝えられない。読まなければ分からない。伊良部一郎という謎すぎる医者が、ものすごい名医に見えてきた。

空中ブランコ (文春文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/31
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ナイスした読書家さんと感想
再び笑いこけてしまった。前作より、自分の背負っている看板の重さに潰されかけている患者が多く、切り口によっては重苦しい雰囲気になるはずなのに、伊良部医師のトンデモパワーに吹き飛ばされてしまう。でも、「女流作家」のラストは感激! トンデモ医師と看護師の一言が、ただのお笑い小説に墜ちないキレを見せてくれる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/10
トンデモ精神科医!?伊良部先生の第2弾です(・∀・)いやはや、今回も非常識炸裂ですね★★★やはり「大人の姿をした幼児」…先生…ご自身では気付いてないようですが、お父様の力で、お医者さんになれたのですね!?またまた先生に振り回されて、患者さん‥勝手に完治です。。
ドラマで放映された話が2つ。マイペースだけどいいところに着地するのがスゴイ。うらやましい。自分の思うままにするのが精神的に一番いいって・・・。イザ何してもいいよ言われても、伊良部先生にような行動はとらないだろう私は、精神的にマットウなのかもしれないね。
前作に比べて、物語も伊良部先生の性格も容姿も、ころっころと丸くなった印象。そうなんだよな、普通に自然に生きる事が大事なんだよなあ。普通に自然に生きる事が難しい世の中、世知辛いなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/09
人より、強く、偉く、という事や世間体だったり、嫉妬だったりといった何かと人間の抱える諸々のエゴを伊良部先生がそんなんどーってことないって感じで、患者をあきれさせる。しまいには伊良部先生と絡んでいるうちに直ってしまうという相変わらずの名医ぶりでした。かなり面白い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/14
奥田英朗作品二冊目。伊良部先生再びです。今回も五人の主人公がそれぞれの行きすぎた人たちが悩みを抱えて伊良部先生の精神科を訪れます。でもそのいずれもが誰もが陥りそうな悩み。信頼関係、強迫観念、破壊衝動などなど伊良部という変わった生き物を通しての鏡で自分自身が治すのが精神科の治療なのでしょうか?第三巻にも期待です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/21
【泣いた!】、なんといっても最後の話のラストシーン。さくらの話で泣きそうになり、マユミの言葉で止めを刺された。俺って基本ハッピーエンドで泣く見たいwそれにしても人間の心と体って一体なんだなって思う。頭(脳)だけ別モンだよね。心に対して体が素直に反応するみたい。それが悪い方に行ったときに精神科医の登場ってわけ。純真無垢な伊良部は精神科医の最高峰かもしれない。しかし伊良部は魔人ブウを彷彿とさせるw「金玉神社」は俺もやってみたいかもw
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/21
伊良部先生はやはりすごい! 「義父のヅラ」のタイトルに笑ったのだが、伊良部先生の医大時代の同級生にもいつもの態度で治療を施すのにまた笑った。このシリーズは患者さんたちもふたを開けてみると基本いい人なのがまたいい。「女流作家」のラストのマユミさんの言葉も良かった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/05
前作から続けて。今回も満足。ププッ、ニヤニヤとお決まり事が面白い。途中、心のスキマを埋めてくる某、笑ゥせうえうるまんが頭に過ったが、最後が悪くならないところが良い。看護婦のマユミちゃんの存在もいいね。最後の章での、あの行動は・・・(秘密)。意外だったけどOKです。何?続き(町長選挙)があるだと。もう、読み始めてます!
再読です。移動中手元に本がなくて、友人の本を借り読み。何度読んでも大笑いしちゃいます。友人がそばにいて良かったぁ~。一人だったら、アブナイ人になっちゃいます。それにしても、こんな先生なら、病気もアッチに行っちゃいますよね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/13
伊良部先生シリーズ2作目。インザプールより笑いに磨きがかかってる。電車の中で吹き出して変質者になっちまったよ。そんくらいおもしろいです。
神経科伊良部先生シリーズ第2作目。やっぱり、伊良部先生、最高!!決して治療しているようには見えないけれど、ちゃんと治療しているもん。でも、伊良部先生って、意外と運動神経いいんや。























