ぽた
第2章の二人の女性の駆け引きが、読んでいて一番引き込まれました。本好きにはたまらない作品ではないでしょうか。恩田さんの本に対する愛情を全身で感じました。

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/31
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ナイスした読書家さんと感想
すごい。この本に出てくる読書家を読んでると、私なんてまだまだ読書好きとは言えないな~っておもいます。一番お気に入りは第1章☆私も伝説の『三月は深き紅の淵を』読みたい!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/04
こんな伝説の本があったら読んでみたい。去年出雲へ旅したばかりだったので、旅の情景を思い出しながら読めた。
1つの話と思って読み始めたので最初は混乱したが3章までは個々に面白くて引き込まれた。自分は読書レベルが低いので4章は辛かった。4章で聖が提案したイエス・ノーを答えるゲームは碁石で何度も行うのは無理がある(毎回、白黒一組ずつ配り直すなら成立するけど)。碁石なら出した色と同色の碁石を補充しなければならないので、オセロや硬貨の様な1個で裏表が有る物を使った方が良かったと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/24
面白かった!幻の本『三月は深き紅の淵を』を巡る物語。本好きにはたまらない作品だと思います。章によって『三月は〜』が本の関わり方が変わるので、どう関わるのかわくわくしながら読みました。どのお話も印象に残り、面白かったです。幻の本が気になりながらも、1章の人と一緒に本語りをしたいと思いました。4章は好みが分かれそうですが、私は好きです。不思議な独特な設定に惹き込まれ、面白かったです。「麦の海に沈む果実」も読もう!と強く思いました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/10
本好き、恩田陸好きにはたまらない本だろうなぁ。他のを読んでからまた読みたい。
4つの作品に分かれてる。「三月は深き紅の淵を」と言う題名の本が共通して出てくる。世の中にこんな本があるんじゃないか、ぜひあってほしいと渇望するような魅力的な本が出てきます。
恩田さんのあとがき以上に、この物語を端的に表現する言葉がみつかりません。「それは永遠の夢だ。本を閉じたあとも本の外に地平線が広がり、どこまでも風が吹き渡るような話。目を閉じれば、モザイクのようなきらきらした断片が残像のように脳裏に蘇る話。愛と人生の謎が秘められた、持った瞬間にずしりとした重さを感じる果実のような話。」本を愛する者として、登場人物たちに、そして筆者に、ひとしおのいとおしさを感じました。
友人に恩田陸紹介を頼まれてすすめたので、自分も再読です。やっぱり面白い。友人にスピンオフを紹介するのが楽しみ。
《三月は深き紅の淵を》という幻の小説をめぐる4つの中篇。本の中に、その本と同じような本が存在するという、入れ子式小説。しかも、内側の小説と外側の小説はともに4編から成り、それぞれが同じテーマで描かれ、二重写しになっているという、なんとも洒落た趣向。本にまつわる小説なだけに、本好きにはぐっとくる言葉がたくさん散りばめられているところもまた魅力。
















