にゃんころ
タイトルとあらすじで衝動買いしたのですが、成風堂書店シリーズと同じ作者だと後から気づきました(^^; 古い屋敷を舞台にしたミステリーが好きな私としては、目次裏に見取り図があっただけで狂喜乱舞でした(笑) 中盤くらいから、私自身の子供の頃の体験と重なる部分があり、母方の祖父母の家に行った時こんなだったなと懐かしく感じました。それがあったからこそ、解決編後にこれまでの大伯母、祖父の行動が理解できた気がします。良い人ばっかりですね(T_T)

片耳うさぎ (光文社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/29
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ナイスした読書家さんと感想
小学生が主人公のためか文体に幼さがある点と、人物関係のややこしさは少し気になった。親戚の家を探検する胸の高鳴る感じはよい。自分が子どもだったころを思いだしながら楽しく読めた。
可愛い表紙に惹かれて、内容もメルヘンチックなのかと思ったら全然違っていた。ただひたすらに前半部分は睡魔との格闘。旧家に伝わる「片耳ウサギ」に関する不吉な言い伝えと、血縁・家系の謎。隠し部屋や階段のある屋敷の探索と、本格要素は満載だが、文章が柔らかく、小学生が主人公でガチガチの本格感は感じない。しっかりと謎が提示されてからは、後半からはすっとのめり込める様になった。謎に行きつくまでの導入部分が長すぎたのが残念だった感じか。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/03
清々しくほほえましい、ほのぼのミステリー。人間関係は複雑だけれど粘っこさがなくてわりかしスッキリしている。年齢を問わず誰でも楽しめる作品だと思う。
こんな古い大きなお家、探検してみたいですぅ!(笑) 奈都ちゃんとシンクロして、ドキドキの屋根裏探検、それにしても奈都ちゃんの最後の怒涛の推理は凄かったね。 v(^_^) 偽者と見極めたきっかけはそこかぁ!? って、伏線もなかなかです。謎の人達の多少強引な背景設定も許す!! <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/27
小学校6年生の女の子奈都は、家庭の理由で田舎の父の実家で暮らすこととなった。その家は旧家でとんでもなく大きく古い屋敷。そして、そこに住む祖父や伯母の家族など、なにやら家系にも色々な隠し事があるらしい。そして「片耳うさぎ」という不吉な言い伝えも。友だちの中学生になる姉と、その旧家に伝わる謎を解き明かすという冒険ミステリー。主役の登場人物が子どもだけに、爽やかなミステリーに仕上がっていてなかなか面白い。
読み始めた途端、あっという間にお屋敷の雰囲気に包まれ(のまれた、かな?w)、私はスルリとさゆりさんにシンクロ。あはは 小学生目線なのが、実にイイ。また大伯母や祖父の人柄が分かるに連れ、暖かい気持ちに包まれました。大きくなった奈都に会いたいと願うファンは私だけではないはず。さゆりにも(祐太にもw)会いたいです。続編は無理なのかな・・・。とりあえず、次は『ねずみ石』を読みたいと思います。本書、近所の小学生と中学生にバラマキます!(先ず給料日後、3冊購入予定)
メイン登場人物のキャラ、お屋敷の古さや不思議度たっぷりの部屋の構造、現在に続く人の繋がり・・・最後のオチまでたっぷりと堪能。好奇心旺盛なさゆりさんが予想に反して・・・出しゃばらなかった所も良かった!?。なつちゃんの変化していく様子も楽しめました。しっかりと私もお屋敷に迷い込み・・・屋根裏に登ったり、あっちこっち歩きまわって、、、、おもちゃの部屋を探していました(*^_^*)
あまり期待しないで読みましたが、意外と楽しめました。タイトルと重なる最後の一文がgood。




















