ブーノ
これは文学ではなく雑学の本だ。必然性のない無数の引用に辟易した。あたまでっかちの若い男の書いた文章という印象。殺人を犯した春に罪を償わせていないことにも非常に違和感を覚える。家族愛がテーマだろうが「愛」が感じられない。

重力ピエロ
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 01/30
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ナイスした読書家さんと感想
ヒトゲノム遺伝子を使った推理や性と暴力、思想についてのモチーフはなかなかおもしろいかなと思います。ページをめくるスピードも速かったです。けれども、最初から話の流れが容易に想像でき、文章にも拙さがそこかしこに見られたのが少し残念でした。伏線やどんでん返しが好きな人には物足りないかもしれません。それでもやっぱり親子愛には泣かされてしまった私でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/05
面白かったような面白くなかったような。何だかいまいちハマれず…。短編の時もそうだったから伊坂さんは合わないのかも。謎解きを求めて読んだのもいけなかったな。 終わり方はそうあって欲しいんだけど、やっぱりあれだとマズいと思う。特にこの作品では。あと春はガンジー好きなら暴力は駄目でしょ。
最初は引用の多さにうんざりしながら読んでいた。途中から腹立たしさに変わった。「フェルマーの最終定理」についての春の考えは、まるきり「フェルマーの最終定理」という本に書いてあったことの受け売りじゃないか、と呆れた。本や映画などから得た知識をただ登場人物に喋らせている。その登場人物も作り物っぽいから、今後主人公兄弟達がどうなるかなんて興味は湧かない。









