エンブリオと上下セットの下巻という位置づけです。結末はこうでなくては亡くなった方々が浮かばれません。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/29



ナイスした読書家さんと感想

男性・女性としてではなく、人間としてどう生きるか…大切なことだと思います。物語にあるように、2つの性でなく5つの性に分ければいいのに。しっぽがちぎれたキツネの子が、ススキを使ってごまかす話も印象的でした。間違ったことでないなら、堂々としていれば、そのうち陰口を叩く方が恥ずかしくなる…そのとおりですね。人として優しく強くなれるようなテーマでした。ただ、物語の進み方や展開がぶっ飛んじゃって、テーマがよかっただけに残念。登場人物も環境もあまりに「できすぎた」感があったので。機会があれば関連本も読んでみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/25

舞台は「エンブリオ」から5年後。サンビーチ病院長・岸川は産婦人科医・髙木が被告になっている公判で弁護側証人として証言する。法廷には、かつて髙木の指導を受けた秋野翔子がいた。公判後、秋野は岸川に挨拶する。この小説の主人公・秋野の登場である。市立病院に勤務していた秋野を、岸川はサンビーチ病院に引き抜くことに成功する。赴任直後、秋野はドイツに出張し、インターセックスの集まりにオブザーバーとして参加する。インターセックスに苦しみ、それを乗り越えようとする人々の姿を目にして、日本でも同様の集まりを作ることを決心。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 09/30
Lily
藤枝さん 障碍を個性だと自然に受け入れられる。そして共に存在し、互いに認め合い尊重しあいながら生きていける。・・・そうなっていければ良いですね。
ナイス!ナイス! - 09/30 11:54

藤枝梅安
☆Lilyさん  「エンブリオ」を読んだ時には「帚木先生が渡辺淳一先生になっちゃったのか?」と思いましたが、「インターセックス」では「真面目な」帚木先生に戻ってほっとしました。帚木先生の執筆活動はさまざまな「差別」に対する挑戦だと思います。
ナイス!ナイス! - 09/30 13:34


とても興味深く話が展開したが、前作のツケをこちらにまわしてしまったので、終わりがイマイチ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/13


インターセックス

エンブリオと上下セットの下巻という位置づけです。結末はこうでなくては亡くなった方々が浮かばれません。
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