minoguchi
架空鉄道廃線跡青春ファンタジーって、そう来ましたか(笑)。ニヤリとしながらたっぷり楽しませてもらいました。ここではない何処かに、って想い、やはり惹かれるものがあります。慌しい通勤電車の中なんかではなく、ローカル線に揺られて(時々居眠りなんぞしながら)のんびり読んでみたかったな。ところで、この本専用のTwitterアカウントがあったのですね。 @lost_trains さっそくフォロー。

ロスト・トレイン
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 01/29
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ナイスした読書家さんと感想
テツではないのですが、廃墟や廃線にはかなり惹きつけられました。天使の歩廊の世界観があまりにも良かったので、この本はどうかなぁと心配でしたが、期待を裏切らない世界が待っていてくれました。お話自体はストレートなので、予想通りに進んでいきますが、謎めいていてミステリー仕立てになっているので、どんどんと読み進められます。ミステリー、ファンタジー、恋愛のバランスも良く、おまけにノスタルジックで幻想的な雰囲気も味わえます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/27
表紙・タイトルともに、どストライク(o^-')b前半の「鉄分」が多目ですが、後半繰り広げられる、廃線を取り巻く異世界の雰囲気はもぅ、身悶えするほど大好物♪牧村さん、倉本さん、平間さんの3人を軸に、登場人物大勢ですが、全員がわざとらしくないしっかりした立ち位置で描かれ、物語の整合性も読みやすさも満点!同じ空間にいてもふっと視点や焦点をずらすことで重なっている異世界。廃墟・廃線好きにはたまりません(あとてっちゃんも)♪ちなみに私は途中下車タイプ。あなたは終着派?それとも途中下車派?他の作品も読んでみたいです☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/08
ミステリーでもありファンタジーでもあるこの本は、鉄道ファンや廃線マニアであれば小躍りして喜ぶだろう。幻の廃線跡。そこの始発駅から終着駅まで歩くと奇跡が起きる。そんなマユツバ話を信じて消えた平野の後を追った牧野と鉄女の菜月。二人の道行は不思議な出来事に満ちていて。人生にはいくつかの乗り換え駅がある。そこでは出会いもあれば別れもある。自分が本当に行きたい(生きたい)場所はどこなのか。それを見つけられた者は僥倖なのだろう。静謐な筆致は何かに耐えているかのように物悲しい。どうして人は居場所を探して旅するのだろう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/07
平間さんを追いかける旅が自分自身を探す旅にもつながっていた。平間さんの最後の掲示板の書き込みが平間さんらしかった。静子さんの話を聞いてる時が一番引き込まれた。
誰にでも此処ではない違う場所を思い人生を過ごす時期はあると思うが、今回のお話は違う場所が目の前に現われた際の究極の選択のようだった。平間は生い立ちの中で常に孤独であり、主人公の牧村は平間をを共に探した菜月と出会えた事で、その場所に留まる事を決心したのでは・・・牧村の今を生きる決断は青臭く映るが、男前。
平間との出逢い、淡々としていながらジワリとくる物語の序盤が良い。平間さんの失踪で物語は急展開。今回はミステリーか!?読者も謎の廃線の話に釘付けになる。第二部、平間さんを探し謎の廃線跡を辿り最後の駅に奇跡はあるのか…。ここは凄い!乗り換え駅が近づく、菜月さんはどの未来を選ぶのか。このシーンも、そしてラストの牧村の心のつぶやきもとても良かった。ここで登場する小道具の選び方も、使い方も見事です。『天使の歩廊』とは、随分と違う作風でしたが一気に読ませるお話でした。続→
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(9)
- 12/17
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
michiさん、コメントありがとう!!そうそう!!あの感じですよ~!!『もののけ姫』の森の中のイメージなんです。
ナイス!
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07/29 21:56
michiさん、コメントありがとう!!そうそう!!あの感じですよ~!!『もののけ姫』の森の中のイメージなんです。
ナイス!
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07/29 21:56













