branka
オロロ・小鳩組で,これが3作目。こんなのも書くのか。帯に間違いなしだが,ラスト一行を読みたい衝動に負けなくてよかった。

噂 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 01/14
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ナイスした読書家さんと感想
レインマンの「噂」。自社の商品を売り込むために意図的に流した「噂」通りに起きていく殺人事件。進むにつれて謎が解けていき、小暮と名島の絆が深まり、チームから家族へと発展してハッピーエンドで終わると思いきや、帯通りラストの一行に驚愕。作者に一発パンチをくらわされた。その言葉が、その時には流行り出していたんだと願わずにはいられない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/07
犯人も分からなかったし、ラスト一行も瞠目しました。あれが伏線だったのか...面白かった。
さすがのリーダビリティで、荻原さんの刑事モノも面白いじゃんと楽しく読み進めていただけに…犯人を追い詰めるあたりから「おいまさか、そっちへ行くんじゃないよね、ちょっと止めてよ…」と不安にかられ、大丈夫かなと思ったところにラストの一行。選択された言葉も秀逸で、本当に背筋の毛が逆立ったのは久々。凄いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/03
皆さん言及されていますが、ラスト一行、瞠目、衝撃。その前の章がハッピーエンディングで和やかムードだっただけに尚更ラストとの落差が。重い。
最後の章のなんという不気味さ、舞台を一変させてくれるミステリー。ストーリーはとっつき易く良心的。物語の流れもセオリーを守っていて読みやすく、キャラの書き分けがうまいのでスラスラと読み込める。ラストの仕込みは確かに驚きだが、人を選ぶ衝撃。ラストをすっきり終わりたい人にはオススメできないが、やられた!と思うには十分な作品。
噂って、「口が尊い」って書くのだけれど、もとはいい意味だったのだろうか?









