NORI
超能力があるのかどうかを知りたい人が読んでも結論が書いてあるわけではなく、著者がみた事実がそこには淡々と記されていた。結論じみたことを知りたい人にはじれったいかも。もっとも、著者も、見てもいないことをそのまま信じるのはどうかと言っている。ただ、超能力者と呼ばれる人のこれまでに受けた差別や世間からの評価、それに対する彼らの考え方がよく分かる。個人的には、にわかには信じがたいが夢や可能性を感じることができた。しかし、読後も、著者には悪いが、以前と大きく意見が変わったわけではなく、むしろ慎重になった。

職業欄はエスパー (角川文庫)
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- 01/29
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