超能力があるのかどうかを知りたい人が読んでも結論が書いてあるわけではなく、著者がみた事実がそこには淡々と記されていた。結論じみたことを知りたい人にはじれったいかも。もっとも、著者も、見てもいないことをそのまま信じるのはどうかと言っている。ただ、超能力者と呼ばれる人のこれまでに受けた差別や世間からの評価、それに対する彼らの考え方がよく分かる。個人的には、にわかには信じがたいが夢や可能性を感じることができた。しかし、読後も、著者には悪いが、以前と大きく意見が変わったわけではなく、むしろ慎重になった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/29



ナイスした読書家さんと感想

スプーン曲げの清田益章、UFOを呼ぶ秋山眞人、ダウジングの堤裕司。それぞれ「超能力者」であることを職業に選んだ3人の日常を、森達也が8年にわたり取材した異色のノンフィクション。手のひらでひとりでに折れ曲がるスプーン、何もない瓶の中に突然あらわれる木の葉…。正直、実際の超能力がこれほどまでに凄いとは思ってもみなかった。そして、そんな“本物”をとらえた映像ほど、社会的影響を考慮してテレビ放送ではカットされている事実にも驚愕した。超能力を信じない人にこそ、ぜひ読んでみてもらいたい一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/30


職業欄はエスパー

超能力があるのかどうかを知りたい人が読んでも結論が書いてあるわけではなく、著者がみた事実がそこには淡々と記されていた。結論じみたことを知りたい人にはじれったいかも。もっとも、著者も、見てもいないことをそのまま信じるのはどうかと言っている。ただ、超能力者と呼ばれる人のこれまでに受けた差別や世間からの評価、それに対する彼らの考え方がよく分かる。個人的には、にわかには信じがたいが夢や可能性を感じることができた。しかし、読後も、著者には悪いが、以前と大きく意見が変わったわけではなく、むしろ慎重になった。
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