にっく
アメリカに住んでいる映画評論家の著者による、「なぜアメリカはこんなことになってしまったのか」というショートエッセイ集。単なる社会評論にとどまらず、テレビや映画、政治、宗教、経済にいたるまで、アメリカの様々な「問題」が切り取られている。学術的なアメリカ評論とは違い、読みやすい文体で、内容は多岐に渡る。新聞の風刺漫画をエッセイで読んでいるような感覚。皆様が書かれているように、なぜアメリカはここまでおかしくなってしまったのか。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
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- 01/29
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ナイスした読書家さんと感想
最近興味のある人町山智浩さん。ラジオ、動画から入ったんで著書も読もうと。映画の見方がわかる本から読みたかったんだけど本屋にこれしかないのでとりあえずで買ってみました。結果、当たり。ヒーロー・アメリカの本当の姿がありました。ブッシュ批判というかブッシュについてはありのままの事実を述べるだけで強烈なディスになりますね。華氏911を最近見たんでなおさらです。それととにかくマケインがかっこよすぎる。日本にこんな政治家がいたらその人の選挙区に引っ越すよ!ってあり得ないから言えるくらい。
ブッシュブッシュでおしてきますので、ちょっと時期を逸している感はありますが、最終章にてオバマが候補として登場してホッとした。が、内容はとっても面白いと思う。テレビ番組や映画から見えてくるアメリカのアホでインチキな部分が満載です。宗教、戦争、格差、政治、経済、メディア、どれもこれも一皮むくと本当にインチキでダメな部分が見えてくる。いい本だと思います。定期的にこのシリーズ刊行してほしいなあ。民主党オバマになってどうなったんだろう。著者には日本からでは見えないところを今後も見せて欲しい。★★★★☆
アメリカの一部分だけを大げさに書いたものだと思うけど。これがそのままなら、僕みたい一般庶民は生きていけません。ほら、世界はこんなに美しくないんだよって本








