主人公となった3人が作家やら映画監督になることを除けば、この何も起こらないぶりにはリアリティがあります。青春ってこんなもんだよね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28



ナイスした読書家さんと感想

「別れるために出会った」の一言がとても印象的。特別なことは何も起きず、さらさらと流れていくような日々が淡々と描かれている。物語の起きない日常は「小説」にはしにくいものかもしれないけれど、現実の毎日はそんなもんだよなあ、とリアルを感じた。単に流れていく日々とふと思い出し立ち止まる心象風景が切なくも美しく、自分自身の何も始まらず何も起きない日常がいつもよりも少し綺麗に思えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06

「別れるために出会う物語」…というよりは、「始まらなかった物語」という感じ。内容はあるか?…というと、あまりない。と答えるしかないんだけれど、恩田陸が書く「ダラダラ思考垂れ流し文」や「脈絡のないお喋り」は好きなので、結構楽しんで読めました。何かが始まりそうで、ワクワクしたりイライラしたり、学生時代ってそんなカンジ。でも、予感ばかりで、大したことなんて起こらなかった、学生時代ってそんなカンジ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/18

とことん「何も無い」物語。「青春小説」と言うには、確かに何も無い、とは思うのだが、しかし、ある意味では最も「あり得る」状況じゃないのかと思う。後に、映画監督や作家になる、なんていうことは滅多にないにせよ。そういう意味でのリアリティはある作品だと思う。ただ、宣伝文句にもあった「青春小説のスタンダードナンバー」にはなり得ないと思うが
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

映画監督が、インタビューに答えながら青春時代を振り返るといった形式の第三部の構成は面白いが、恩田さんの過ごしてきた大学生活を思い出すままに描いたような作品。端々に恩田さんらしい素晴らしい描写があるのですが、さらさらと流れすぎてしまい、何も残らないのが残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

ちょっとがっかりしました・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/19


ブラザー・サン シスター・ムーン

主人公となった3人が作家やら映画監督になることを除けば、この何も起こらないぶりにはリアリティがあります。青春ってこんなもんだよね。
ログイン新規登録