みつばち
タイトルとのシンクロ性は若干低いような気がする。。けど、はっとするようなこともあった。読書の醍醐味は「無知⇒未知」。あれだけ本を読んでいる方はもっとさっさとぱっぱと読んでいるのかと思ったら、本はノートと捉えて書き込むらしい。食べるように読む。着るように読む。というのは、印象に残った。肩の力が抜けた。

多読術 (ちくまプリマー新書)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 01/26
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ナイスした読書家さんと感想
単なる読書術ではなくて、知の網目としての本の世界全体とのつきあい方、というスケールの大きな内容でした。インタビュー形式なのもあってか、知の世界への謙虚なわくわく感が感染してきます。大学生になるときに読みたかった…けど、当時の私じゃ意味が分からなかったかな。
とにかく著者の本好きっぷりが、ビシビシ伝わって来ます。新たな発見の連続でした。「著者が自分にプレゼンテーションをしている」という部分には、以前読んだ【斎藤 孝著/読書力】に通じるモノがあって、更にナルホドなと。掲載されているマーキング例にも驚きました。ここまで思い切り、書き込みが出来るのがとても羨ましいです。自分は貧乏性なので、よっぽどの本でなければ実践出来なさそうですが。これからは、「さぁ!読むぞ!」と気負わず、いい読書が出来そうです。
速く本を読む術ではなくて、本への意識の持ち方、読書経験のネットワーキング、読書に行き詰まらない考え方など。特に4章は、文章を書いたり編集する場合にも参考になる。
「多読術」ではないと思うけれど・・・・千夜千冊を書いた方なので、気になって読んでみたもの。この方は、どうしてここまで多岐に渡る分野を読めるのか・・・・それは分かった気がする。 だけど、それだけ。








