ネタバレになってしまうのであまり書けないのだけど、終章までは私は興味深く読みました。でも、謎解きは・・・ちょっと稚拙かなぁ。残念。最後も、ちょっと・・・。あ~騙されちゃったよ!っていう心地よく騙された感がなくって、読後、不満が残りました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26



ナイスした読書家さんと感想

交通刑務所内で起きた密室殺人事件。受刑者を殺した犯人は逃亡。犯行現場が密室ということを除けば事件はすぐに解決すると思われていましたが・・。第55回江戸川乱歩賞受賞作。後味の悪い終わり方でした。刑務所で起きた密室殺人事件ということも、事実が明らかにされていくにつれて謎がどんどん深まっていくところも面白かったのですが、登場人物にあまり魅力を感じなかったのが残念。とりあえず次回作に期待かな。★★★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

図書館で手に取った本なのですが、石黒正数さんの漫画「それでも町は廻っている」6巻の主人公歩鳥のベットの上にある「プリズン・トリップ」という本の元ネタだろうという理由で読んでみた(笑)。刑務所内の密室殺人事件と脱獄に対して追求と真相を追っていく。どんなトリック、どんな真相かわからずどんどん読み進められるのですが多視点、登場人物多いにもかかわらず人物の掘り下げが浅い気がするせいか感情移入が無くて、あっさり読み終わってしまった感じです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

乱歩賞作品。刑務所内の情景がすごい。どんな取材をしたらこんな風に書けるのか?と考えてしまう。ただ、誰に感情移入したらいいのか定まらずオタオタしてしまった。視点は少ないほど読みやすいのだが・・・例の人物は途中からあやしさがプンプンで、最後の一文で???が大量発生。巻末の選評でも同じことが書いてありちょっと安心!?ものすご~く待たされたので、また期待しすぎちゃったかな・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/05

交通刑務所内で受刑者の他殺体が見つかった。犯人と思われる受刑者は逃亡のため脱獄。死体発見現場は密室、どこよりも監視の目の厳しいはずの刑務所から犯人はどうやって逃げたのか。大勢の登場人物による頻繁な視点変更や、不要と思われる場面やご都合主義的な設定も目に付いたが、刑務所内での密室殺人という設定は面白く最後まで一気読みした。ただ最後のひとひねりはくどいかな。スッキリ終わった方が良かった気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/23

いい感じです。トリック最高でした。でも全体的に突っ込みどころ満載でした。もんもんとして読んでました。感情移入は出来なかった。新人なので今後に期待です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/22

交通刑務所内で起こった殺人と、そこから逃走した犯人。しかも、それは別人。冒頭で示される謎は非常に魅力的。ただ、そのトリックと憲法39条やらを絡める…というより、消えた犯人捜しのサスペンス中心で折角の謎を生かし切れていない印象。トリックそのものも色々と無理があるように感じる。社会問題を暴露する、というここ20年くらいの乱歩賞の傾向と、本格ミステリとしての体裁を一体化させようとしてイマイチ一体化しなかった、というような印象を持った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

序盤、舞台の物珍しさもあって読ませるが、中盤、登場人物が多く視点もコロコロと変わり読みにくい。交通刑務所という舞台も、加害者と被害者の罪に対する思いも作品のテーマとして面白い。しかし非常に重いこのテーマを選び、更に物語を膨らませるには、まだまだ力量不足。『志の高さ』とは、こう言うことかと納得。そしてあのラスト。ここまで紡ぎあげてきたものをそう崩して来たか…。作家の狙いは解るが、もやもやが残る。そこで帯の「必ず二度読む」に辿り着く訳だ…。無駄を省いて練り上げたらもっと面白くなったのでは?勿体なく、残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 10/14
OREO
まさに1Q84の天吾みたいな人がいたら・・・なんて感じ?でしょうか。いやいやそんなこと私が言える立場ではないですけど、若干思ってしまいました。たぶん、書きたいことがいっぱいあるんだけど、それを纏めるのに少し詰め込みすぎたような感じも。
ナイス!ナイス! - 10/24 15:52

いくっち
最後の1行をみると表紙の意味もわかります。でもね~
ナイス!ナイス! - 12/03 09:53


江戸川乱歩賞受賞作品との事。これは何作目の本なんでしょうか。人の名前がこんがらがったのは、私の頭の悪さでしょう。今後練れた作品が編み出されることと、期待しています。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/26
たこやき
著者の遠藤さんは、この作品が処女作とのことです。乱歩賞は、デビュー前の人が受賞するのが殆どですが、この作品に関しては、もう少し手を入れて、登場人物の描き分けなどを徹底して欲しかったな、と感じます。
ナイス!ナイス! - 01/28 01:01

スズメ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
たこやきさん、処女作だったんですか。これからが楽しみな作家さんですね。たこやきさんのおっしゃる通り、一人ひとりをもっと大切に書いて欲しかったと思いました。コメント+ナイスまで、ありがとうございました。
ナイス!ナイス! - 01/28 18:55



プリズン・トリック

ネタバレになってしまうのであまり書けないのだけど、終章までは私は興味深く読みました。でも、謎解きは・・・ちょっと稚拙かなぁ。残念。最後も、ちょっと・・・。あ~騙されちゃったよ!っていう心地よく騙された感がなくって、読後、不満が残りました。
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