ぽこにゃん
エンブリオもこちらも、読んでよかったと思う本でした。読後、本当にいろいろなことを考えさせられます。心に残ったこと、薄れて忘れてしまわないように、とも思います。

インターセックス
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 01/25
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ナイスした読書家さんと感想
★3 インターセックス、性差医療、自助グループの話、どれも耳に新しく勉強になることしきりだった。主人公の潔さに心が洗われる。でもラストが…悪魔は悪魔でいて欲しかったんだがなあ。
インフォームド・コンセントの大切さが、この本を読んでわかりました。手術後、トラブルを起こさないためのインフォームド・コンセントではなく、心のケアまで出来るものになってほしいと思います。患者は手術が終わっても、ずっと、病気と向かい合って生きていかなければいけないつらさが、伝わってきて、ただ涙涙でした。
男性・女性としてではなく、人間としてどう生きるか…大切なことだと思います。物語にあるように、2つの性でなく5つの性に分ければいいのに。しっぽがちぎれたキツネの子が、ススキを使ってごまかす話も印象的でした。間違ったことでないなら、堂々としていれば、そのうち陰口を叩く方が恥ずかしくなる…そのとおりですね。人として優しく強くなれるようなテーマでした。ただ、物語の進み方や展開がぶっ飛んじゃって、テーマがよかっただけに残念。登場人物も環境もあまりに「できすぎた」感があったので。機会があれば関連本も読んでみたいです。
「インターセックス」について予備知識が全くない状態で読んだので、読み終えた時は言葉もありませんでした。インターセックス、そして性差医療など、色々と勉強になりました。専門用語もたくさん出てきますが、全体的に読みやすかったです。挿話として入っていた「尾っぽのないキツネの物語」が、全てを物語っているように思います。前作にあたる「エンブリオ」も読んでみたい。★★★★
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
こんにちは。『エンブリオ』、是非読んでみてください。 私は、『エンブリオ』の方が、面白く感じました、オススメです。
ナイス!
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07/06 20:42
こんにちは。『エンブリオ』、是非読んでみてください。 私は、『エンブリオ』の方が、面白く感じました、オススメです。
ナイス!
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07/06 20:42
うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
こんにちは。 nyanco様は『エンブリオ』の方が面白かったんですね。 うわぁ~!『エンブリオ』がますます読みたくなってきました。 今度読んでみますね。 オススメいただいてありがとうございました♪
ナイス!
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07/07 10:06
こんにちは。 nyanco様は『エンブリオ』の方が面白かったんですね。 うわぁ~!『エンブリオ』がますます読みたくなってきました。 今度読んでみますね。 オススメいただいてありがとうございました♪
ナイス!
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07/07 10:06
舞台は「エンブリオ」から5年後。サンビーチ病院長・岸川は産婦人科医・髙木が被告になっている公判で弁護側証人として証言する。法廷には、かつて髙木の指導を受けた秋野翔子がいた。公判後、秋野は岸川に挨拶する。この小説の主人公・秋野の登場である。市立病院に勤務していた秋野を、岸川はサンビーチ病院に引き抜くことに成功する。赴任直後、秋野はドイツに出張し、インターセックスの集まりにオブザーバーとして参加する。インターセックスに苦しみ、それを乗り越えようとする人々の姿を目にして、日本でも同様の集まりを作ることを決心。
とても興味深く話が展開したが、前作のツケをこちらにまわしてしまったので、終わりがイマイチ。
エンブリオを先に読んだほうがよかったようですね。両性具有、興味深いです。もし我が子が・・・の時の知識もでき、読んでよかったと思える一冊でした。














