うさレモン
どんどん人が死んでいって、でも全く誰が犯人なのかわからず、そのままラストまでいってしまいました。本当に見事。綾辻作品の中でこの作品がいちばん好きです。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/25
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ナイスした読書家さんと感想
孤島の曰くありげな館で起こる連続殺人というミステリーの王道。メモでもとりながらじっくりと犯人探しにひたろうと構えていたが、逆に、次はどうなるのかとハラハラされられっぱなしで、ページを繰る手が止まらなかった。ウワサの1行は、まさかのタイミングで目に飛び込んできたこともあり衝撃的。たしかに世界を一変させる1行で、まんまと騙されたとうならされた。多少の強引さはありつつも、20年以上にわたり版を重ねていることを納得させてくれる名作。「インシテミル」からここへ来たが、次はやはり「そして誰もいなくなった」かな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/06
通常の文庫版を読んだときにはまだ推理小説というジャンルに触れ始めたばかりで、あれからそのジャンルの小説のそれなりの数を読み、改めてこの『十角館の殺人』の面白さに気づかされました。以前の自分はこの作品を十全には楽しめてなかったんだなと。今だからこそ例の一言の衝撃も理解できます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/03
77点 一撃ズドンの破壊力ならコレです。どんでん返しありきで読んでいたのに、あの「ひとこと」にやられちゃいます。現実味はないけど爽快。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/11
とある読書人の方が「読んで吃驚したミステリー」と仰っていたので気になって初めて読みました。読む手が止まらず、真相が近づくにつれ、「えっ!?」と本当に目から鱗が落ちました。島田潔さんの名で関係のある作家の作品、登場人物や中村兄弟の名で「虚無への供物」を思い出すなど、ミステリー関係の言葉にニヤニヤしてしまいました(笑)で面白い作品だったのでシリーズの既刊(中3のころに読んだ「びっくり館の殺人」も含めて)を読破したいです!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/26
初綾辻行人です。いや~面白かった!存在は知っていたのに読んでなかったの。26年前位の作品との事ですが、色褪せた感は全くなく、犯人も私には全然分からなかった。どうしてもっと早く読まなかったんだろうかと後悔するくらい面白かった。それと、ミステリとは関係ないけれど、ソフトソバージュとかセイラムとか、バブル時代を思い出しちゃったな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/15
もしかして、あの行のインパクトを高めるのが改版の第一目的なのか?新装改訂版は初読みだったが、旧版と並べて較べ読みしたため読了まで10日も所要。初めは一段落づつ読み比べて一字一句差異をメモしていたが、話に没頭する妨げにしかならないので、第三章以降は章単位で交互読みに変えた。会話文を中心に、言葉遣いも若干今風に直されていますね。奥さんへの愛が満ち溢れていた一文で締め括っていた著者あとがきが、そっけない新装改訂版あとがきに置き換わってしまったのはちょっと残念(笑)。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/29
日本のミステリを語る上で欠かせない一冊らしい、ということで手に取りました。1987年初刊。孤島の館が舞台。一週間滞在予定で訪れた、大学のミステリ研のメンバーが次々と殺害されていきます。通信手段も交通手段もない島に閉じ込められ疑心暗鬼になるメンバーたち…。一方、今回の旅行に参加しなかったメンバーは、本土で過去の事件を推理しています。過去の事件と現在の事件には繋がりがあるのか…?六日目のある人物の台詞を読んで「えっ!?」と声が出ました。これぞミステリ、という面白さでした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/26
高校の図書室の文庫棚の先頭に旧版を見つけて、もう何度目になるかの再読です。なのに『あの一行』には毎回鳥肌が立ちます。しかも改訂版ではページをめくった途端にたった一行だけ!!素晴らしい演出ですね!!この本と出会わなければ『ミステリ』を読み漁ることはきっと無かったと思います。出会えてよかったと心から感謝。『館』の新作、何年でも待ち続けます、綾辻先生!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/28
流石です。続きが気になって夢中になって読みました。新本格ミステリの始まりと言われるのが納得の面白さ。文章も構成もとても上手く、犯人とトリックに衝撃を受けました。
「安楽椅子探偵マニア」なのですが、綾辻氏の著作は初めて読みました。最初に読むのにふさわしい名作を選んだなと思いました。被害者たちはミステリ研究会、探偵陣もミステリーマニア、そしてこの本を手に取った読者もおそらくトリックの精通者。そんな侮りがたい強敵たちに挑んだ著者の闘争心と自負を感じました。結果、すべての敵を一気に打ちのめしてしまう秀逸で奇抜なトリック。見事でした!人間描写や情緒的な面は青臭く、学生っぽい頭でっかちな作風ですが、そこがまたいいんですよね。
同じ学校の卒業生の作品、ということで読んでみました。私が学生の頃(15年位前)、綾辻さん文化祭に一度来てくださったらしい。その頃もっと読書に興味を持っていたらなぁ…と今になって後悔。。犯人が明かされた瞬間、本当に声を上げてビックリした作品です。
初綾辻作品。登場人物がすんなりと入ってきて、描き分けがうまいなぁと思った。 久々に推理小説を読んだので、探偵役のあの人まで疑う始末・・・・・・なのに、あの1行まで犯人の正体に気づかなかった・・・^^; 実は犯人が好きだったんだ。だから犯人じゃないといいなぁ~と思ったら犯人だった・・・^^; テンポよく読めて面白かった♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/04




























