まっこ
清雅と秀麗の組み合わせがプッシュされていて、この巻のおいしい所総取り。御史台コンビや上司の皇毅がまた良い。彼らが真に国を思っているのに、王と双花は一体何を……と言わんばかりの失速ぷり。一方を持ち上げるためにもう一方を落とす描写は何だか今まで積み上げてきたキャラたちの能力を貶めているようで首を傾げざるを得ない。おばかさんたちに秀麗が翻弄されすぎて不憫。ヘタレな彼らをよくも見放さないものだと思える巻。

彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 01/25
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ナイスした読書家さんと感想
色々な事が一気に明らかになった巻。只者ではないと思っていたが、あの人が○○だったのは衝撃的。劉輝に絡む政治的思惑もさる事ながら、秀麗の体もとんでもない事になりつつあって、不安の種をばら撒くだけばら撒いて次巻へと続いている。首が伸びきる前に続巻を望む。
物語が大きく動いて、読み応えがありました。悠舜さんの正体にはびっくりですが…最後の邵可様がいつもの優しい感じと違って、すごくかっこよかったです!!でも秀麗には後宮に入らずにずっと王の官吏でいてほしいな。
えーと、間違えて先にこっち読んでしまいました!悠瞬さま!えーっ!ってなりました。黒い、黒すぎるんじゃないだろか・・・。そして、ラストで邵可さまカッコいいって思ってたら・・・。つかまっちゃったの・・・・・・
色々な事が判明した為、一気に話が動いた今巻。やはり、最大の注目は「戦争を起こせるのか」かな。今まで小競り合い程度の戦闘は有ったが、戦争と呼べる規模の物は無かったし。貴族側は「戦う前に勝利する」を地で行くから難しいかなあ。でも、此処まで来て話し合いで解決は、流石に白けるしどうするんだろう。後、窮地を演出する為に主人公側を貶める事はあるが、此処まで来ると少し疑問が。劉輝側の勝利(初期に描写有り)は決定しているが、展開次第では納得いかずに不満が残りそうだ。果たして、作者はどの様な着地点を想定していのだろうか。
表紙通り、御史”秀麗と清雅”な一巻。紅家の問題もあるけれど、秀麗自身の身体が気になる。王様陣営はなにやってるんだと思えてくるし官吏にまで「何様!?」と気安く言われているようじゃ、、、愛しの人との大切なたった一つの約束すら守れない劉輝は王としてどうかと思う、一国の主としての覚悟が足りてない。邵可様かっこよかった!けど、当主になったことによって単独行動(黒狼)ができなくなるんじゃないだろうか・・・
★★★☆☆ 今回は色々動きがあったなぁ…。せっかく御史台の面子(というか、長官と清雅)が好きになってきたのに…っ! これからどうなるのか、タンタンの再登場に期待。あと黎深にも期待。













