ななっこ
実際に料理人だった方が書いているので、料理やビストロ・コウタの描写などがとても面白く読み応えがありました。ミステリーとしてはキャラクターやラストに不満がありますが、一気に読めたのでなかなか良かったと思います。

禁断のパンダ
ナイス! ★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/23
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
(コメント中ネタバレあり)まさに「このグルメ小説がすごい!」大賞ですね(爆)ミステリーとしては大味ですが料理描写は繊細美味w あくなき美食への追求は禁断の食材への希求。でもなぁ、、、あのオチはちょっと…。美食シーンが素晴らしいだけに石国の究極の料理にはとてつもない拒絶反応を起こしました。カニバリズムってDNAで忌避されているんじゃなかったかなぁ。あの結末が嫌悪ではなく衝撃となるようなひとひねりがほしかった所。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/03
題名と表紙はユーモラスだし、料理は非常においしそうなのに事件は少々グロだというアンバランス。舞台が神戸の中山手だというのはおしゃれっぽいんだけど観光客相手じゃない店、としての設定にぴったりなのはとてもいい。キャラクターがどうも薄いのがもやもやするのかな?その反面料理の描写は非常にいい。この店にはこういう衝撃的なサスペンス的事件じゃなくてコージーミステリ的なちょいとした謎解きのほうが似合いそうなんだけど、インパクトに欠けるから戦略上ダメなのかな?
『このミス』大賞受賞作。タイトルが面白い。主人公は神戸のビストロを営む料理人・幸太。結婚式で饗された料理や幸太が作るフレンチは美味しそうで、著者が料理人なだけあるなあと思ったが、後半の猟奇的な展開には吐き気をもよおす程。前半の料理の好印象も吹き飛ぶ。ミステリとしては刑事が淡々と真相を追うだけでひねりのない展開。幸太のキャラもあまり立っておらず、刑事の青山の方が主人公のようだった。最後の2ページで読後感も鬱々。とにかくこれを読んで、一見して素材のわからない料理はもう食べられないかも・・。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 11/02
めろんラブ
フレンチのビストロとミステリーと聞くと、『タルト・タタンの夢』を思い出します。がっ!猟奇的?吐き気?ホラーっぽいお話なんでしょうか。タイトルも装画も楽しげに感じたのですが・・・ブルブル、なんだか怖いです。
ナイス!
-
11/03 13:32
フレンチのビストロとミステリーと聞くと、『タルト・タタンの夢』を思い出します。がっ!猟奇的?吐き気?ホラーっぽいお話なんでしょうか。タイトルも装画も楽しげに感じたのですが・・・ブルブル、なんだか怖いです。
ナイス!
-
11/03 13:32
しろいるか@灯れ松明の火
めろんラブさん、私も主人公がフレンチのシェフで、可愛らしい表紙だし、舞台も神戸でお洒落だし『タルト・タタン~』のイメージで読み始めました。でも最後は想像もしてなかった違う方向に着地するお話でした^^;
ナイス!
-
11/03 16:34
めろんラブさん、私も主人公がフレンチのシェフで、可愛らしい表紙だし、舞台も神戸でお洒落だし『タルト・タタン~』のイメージで読み始めました。でも最後は想像もしてなかった違う方向に着地するお話でした^^;
ナイス!
-
11/03 16:34
最初はおいしそうな料理の登場に食欲を刺激されたものの、後半一気にそんな気はなくなりました・・・。幸太の側から語られる話は楽しく読めたのですが、警察側からの話は面白く感じられなかったのでミステリーとしてはイマイチ。青山もあまり好きになれなかったし。幸太と綾香を中心にしたストーリーとかだったらすごく面白そうなのに。
見事な料理の描写に生唾ゴックン。料理人パートで楽しく引っ張って行ってくれていた分、後半部分がよりおぞましいものに感じました。中島翁みたいな舌は人間には必要ないものなんですよ、きっと。過ぎたるは及ばざるがごとし、だわ。
まだまだ荒削りだけどなかなか面白い。グルメミステリーって新分野かも。












