SNG
誰もが心の奥深くに抱えている消えない傷。苦しむことも少なくないけれど、それでも生きていける。忘れたくない一冊かもしれない。

ネバーランド (集英社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 01/25
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ナイスした読書家さんと感想
風景の描写が美しい。冬の澄んだ空気や真っ青な空、夜明けの光。松籟館は最初は怖いイメージだったけれど一日一日読み進めていくと温かい家に思えてきた。友達だけれどそれぞれ互いに知らない顔をもっていて、最初は戸惑い恐れながらも心を開いていき、美国のいう「新たな役割」が振り当てられていく。光浩の話は特に重たくてつらかったけれど、最後は大人になった自分が青春を懐かしんでいるような気持ちになった。七日目に寛司が光浩について語っていた言葉は、寛司自身に言い聞かせている言葉でもあるのかなと思った。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/23
静かに坦々と流れる時間に身をまかせながら読みました。4人がそれぞれ丁寧に描かれていて、私の心に焼きつきました。彼らの抱える事情は辛いものもあったけど、乗り越えて成長するだろう爽やかなラストがよかった。
独特な空気と青春を感じることが出来ました。秘密の共有は友情の証、信頼の証です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/17
全寮制の男子高校。秘めたる暗い内情。一気に読ませてくれました。カラリとした読後感を残します。
恩田節炸裂の珠玉の一冊。血が通っているセリフ、行動に心を持っていかれました。










