由佳
小鳥ちゃんがなんとも言えない可愛らしさ。私にとっては、ぼくと小鳥ちゃんの少し変わったラブストーリー。

ぼくの小鳥ちゃん
ナイス! ★★★★★★ -
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- 01/24
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ナイスした読書家さんと感想
Shimaさんのコメントを拝見して、同じ鳥と暮らしている者としても是非読んでみたいと思い即購入。小鳥ちゃんの我がままっぷりが可愛らしい。ハートをキュンとわしづかみにされるような表現がたくさんで、鳥飼いには確かにたまらない1冊。ほっこりと和んだり、何となく物悲しく感じたりと不思議な感覚だった。淡々と語られる文章に、素敵な挿絵がピッタリで、つい頬が緩んでしまったりも。角田光代さんの解説も素敵で、私は僕に感情移入。実生活で小鳥ちゃんに楽しく振り回されているからね。
読んでいてほんわかした気持ちになった。絵もかわいくて色遣いも好き。全体の不思議な空気のなかにちょっと陰のある描写が印象的だった。小鳥ちゃんや町・家の雰囲気はまた浸りたいなぁと思った。心地よい。
◎雪の降る寒い冬の朝やって来た、白い小さな小鳥と僕と彼女の話。どのエピソードも身もだえしたくなるほど可愛い。中でも雪に足跡をつけて足の裏が痛くなるシーン!付箋紙つけて暫く読み返すでしょう。小鳥ちゃんは気ままでおしゃまで私のイメージでは小鳥より黒猫っぽい。荒井良二の絵も素敵。角田光代の解説も良い。
妙に「女」している「小鳥ちゃん」と「ぼく」の共同生活。彼女に嫉妬したり、ぼくを振り向かせるために仮病を使ったり、他の家にも上がりこんでやきもちやかせてみたりする小鳥ちゃんが恋する女の子のように描かれている所がとっても可愛い。大人の童話という感じです。ミルクコーヒーやラム酒がけアイスクリーム、バスケット、水玉のハンカチなど小道具の使い方が素敵です。
浅井美香さんオススメ。青い鳥は、すぐそばに。










