あいちおいちゃん
アメリカのきわめて劣悪な現状と、その対処の仕方がわかる気がした。アメリカべったりの日本の一部の政治家に呼んで欲しいと思った。

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
ナイス! ★★★★ -
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- 01/24
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ナイスした読書家さんと感想
年号、数値、図表、写真をふんだんに使っていて非常に読み易い。タイトルも貧困大国とアメリカの意外な組み合わせで目を引き、分量も200頁とコンパクトに纏まっている。内容も意外性あり、新事実ありで最後まで飽きさせない。続編が出ているようなので書店で見かければ購入するであろう。まあ、特に不満はなく良書と言える。ただ、どうしても貧困大国との結論先にありきで資料を集めた感が拭えない。この著者なら注文を受ければ「絶望大国 日本」なんかも簡単に書けてしまうのではないか。アメリカを熟知した研究家の反論があれば是非読みたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 12/26
広く国民全体に行き渡る国による公的サービスを排除し、極端な自由競争を進める「新自由主義」によって幸せな生活を奪われ、貧困に苦しむ人たちを取材した内容です。本書の内容は日本の現状に重なり、そして日本に悪夢のような将来が待っていることを自覚させます。
◎新書大賞だそうで、期待して購入。いやぁ。アメリカがまさかこんな状態だとは全く思わなかった。てかアメリカだけじゃなくて、世界の貧困層が今の世界の影の部分を支えているとは…もし日本にこんな時代が到来するのならば、と考えると確かに怖い。国家が国民に対して保障するべきものとは、いったい何なのか考えなければならない!『「教育」「いのち」「暮らし」という、国民に責任を負うべき政府の主要業務が「民営化」され、市場の論理で回されるようになった時、はたしてそれは「国家」と呼べるか?』








