クミコ・ロッテンマイア
最初は地味かと思ったが、バラエティに富んだ内容で愉しませてくれた。続編を早く!

扉守(とびらもり)
ナイス! ★★★★★ -
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- 01/23
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ナイスした読書家さんと感想
瀬戸内海に沿った町・潮ノ道(尾道がモデル)が舞台のノスタルジックホラーの7つの連作短編。風景や街並の描写や言葉の方言がのどかなので、ホラーとは感じず、心地よく、まったりとした流れで物語が進んでいきます。どう表現したらいいのでしょうか、この不思議な読後感は。不思議な力が宿るこの町と同様に、この本にも妙な力が宿っているような気がします。扉守が、了斎住職が、実在してそうな気になりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(11)
- 09/28
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
T・トミザワさん、こんばんは。文庫化されたら手元に置いておきたいけど、この装丁の良さは半減しちゃうんですよね。う~ん、もったいない。
ナイス!
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09/29 20:26
T・トミザワさん、こんばんは。文庫化されたら手元に置いておきたいけど、この装丁の良さは半減しちゃうんですよね。う~ん、もったいない。
ナイス!
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09/29 20:26
一話一話、次の物語を読むのが楽しみなような勿体ないような気分でした。『帰去来の井戸』が特に好きです。すごく綺麗な話。奇跡が溢れている一冊でした。潮の道に行ってみたい!行くだけで奇跡がおこりそう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/16
凪の海を撫でる潮風の匂い、安らかな鼓動に似た波音。三つの山に抱かれた潮ノ道には人の目に触れることなく街を見守る『扉』がある。その先は異世界、扉はある時は堅く閉ざされ、ある時は風にそよぐレースのカーテンのようにふわり翻り世界の色彩を変える。懐かしい故郷へと帰り来る舟、絵の中に広がる桜の国、空をさまよう靴下のこうもり、聞こえぬ声を辿りそれぞれの形で表そうとする劇団やピアニスト。街に残された眠る想いをそっと描き、奏で、紡ぐ旅人たち。優しさもせつなさも苦さもあたたかさもすべて包み込んで、海と山の街を彩る。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 03/12
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
ちはやさん、ミ、ツ、ケ、タ。この本も読まれていたのですね。この本の表紙のような流れるコメントは、さすがちはやさん!(^_^)
ナイス!
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09/29 07:20
ちはやさん、ミ、ツ、ケ、タ。この本も読まれていたのですね。この本の表紙のような流れるコメントは、さすがちはやさん!(^_^)
ナイス!
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09/29 07:20
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
見つかってしまいました~。この本、光原さんの作品の中でも特にお気に入りです。再読したくなっちゃいましたが、手元本ではないのが哀しい…。
ナイス!
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09/29 20:23
見つかってしまいました~。この本、光原さんの作品の中でも特にお気に入りです。再読したくなっちゃいましたが、手元本ではないのが哀しい…。
ナイス!
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09/29 20:23
光原さんの優しい世界が広がる素敵なファンタジー。私のお気に入りは『旅の編み人』生まれ来なかった赤ちゃんの思いが詰まった小さな靴下が、ピンク色のコウモリとなってお母さんを探す。少し切ない物語。そう…、編み物って編んでいる間の想いがギュっと詰まっているから、手編みのマフラーなんて心変わりしたあなたの首をギュっと・・・な~んて御用心ご用心w。弦を張られることを拒み、それを己で断ち切り、音を出させないピアノの隠された想いを描いた最後の作品も心に染みました。ゆっくりと、一つずつ長い時を経て紡ぎ出された煌めく物語。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 12/07
温かさが心に残る連作短編集。帰去来の井戸、旅の編み人、ピアニシモより小さな祈り…が特にお気に入りです。その他の話もとても素敵です。シリーズ化の構想とのことなので、続編が早く出ることを願っています。







