らぴ
よくある「最後の一行がすごい!」という説明書きだが、いや、これは本当に驚いた。伏線もうまいなぁ〜〜と感心した。キャラクター設定もとても良く、最後まで一気読み。

噂 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/18
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ナイスした読書家さんと感想
少しずつ読むつもりが思わず一気読み。ラスト一行はまさに「物語自体が都市伝説」のようなゾッとする話でした。
レインマンの「噂」。自社の商品を売り込むために意図的に流した「噂」通りに起きていく殺人事件。進むにつれて謎が解けていき、小暮と名島の絆が深まり、チームから家族へと発展してハッピーエンドで終わると思いきや、帯通りラストの一行に驚愕。作者に一発パンチをくらわされた。その言葉が、その時には流行り出していたんだと願わずにはいられない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/07
結末に驚く小説ということで読んでみましたが…見事にやられました!!!中盤で何となく先行きが読めていたはずなのに最後の一行ですっかり動転!!思っていた話とは全く違った話として終わってしまいとっても混乱してます…。凄い展開だなー。そして色んな意味でとっても怖い話でした((゚Д゚ll))
この作品に限らず『衝撃のラスト一行!!』って帯、やめてほしいなぁ〜。めっちゃ期待してしまうやん…。この作品も最後は『えっ!?』ってなったけど、なんか後味悪いなぁ〜。最後の章、いるかぁ?(;´д`)まぁ最後の章があるから衝撃のラストなんやけどね(笑) 小暮と名島のコンビがいい感じで終わってるだけに、あれはないわ〜。後味悪い話は嫌いじゃないけどね。名島、勝手に綾瀬はるかを思い浮かべちゃいました(*^^*)
ラスト一行もそうだけど、そもそも独自ネットワークを持つ女子高生達を甘く見て利用しようとした大人達を嘲笑っている感じがリアルすぎ。一気読みしちゃうね。
小暮と名島のコンビも良いけど内藤もなかなか良い味出してて好きだなぁ。帯は知らずに読んだけど後味悪いと言うかびっくり。あれは流行って皆が使うようになったんだと思いたい。モヤモヤするけど面白かった!
荻原作品の中では珍しい、サスペンスタッチの警察ミステリ。いつものホロリとするような場面はないけど、小暮親子のコミカルな会話には、らしさを感じて良いね。現代F0層(femaleのティーンエイジャー?)の生活とWOMマーケティングという口コミ流行の問題を幅広い年齢層にも受け入れ易いよう「噂」というキーワードに変換し、それを殺人事件に結びつけている。加えて、世代間ギャップという味付けを加え演出しているところは、さすが!だけど途中で事件の犯人は想像できちゃうし、ラスト1行もどう評したら良いものか?でも面白い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/28
ラスト一行にやられました。まさかの展開っ!!ほんといい意味で裏切られますね~!自分は口コミを参考にして商品を買うので、読んでて口コミや噂のホントの怖さを知りました。小暮&名島コンビは読んでて面白かった。あと、女子高生と小暮のやりとりも。
噂って怖いなぁと思った。根も葉もない噂でも一度広まったらどれだけ弁解しても聞き入れられない。しかも広めている本人たちには自覚がない。ラスト一行にもいろんな意味が込められている気がする。評判がよかったから期待していたけど、本当におもしろかった。
小暮&名島のコンビがいい。このコンビで続編を期待したいところですが、難しいですね。帯に書いてある文句はいただけないなぁ。ネタバレ甚だしい。ただ、叙述かなぁ、と思って読み出したので、いい意味で裏切られて良かったです。「噂」の怖さを感じました。後味は悪いけれど、気持ちよく騙されました。すぐに再読したくなります。本当に上手いですね。
読メと出会ってから、いかに自分が偏った読書をしていたか痛感しました。恥ずかしながら荻原浩さんもお初です。小暮&名島コンビが人情味のある良い刑事さんだけにやりきれなさが残ります。○○らしいよっていう噂はどこにでも転がっているからこそ見極める賢さが必要だと身にしみました。深読みできる箇所も多々あるらしいので、時間がある時に再読してみます。
無駄な部分が無く、一気に読めるサスペンスミステリー。高校生風俗が物語の基礎になっているので9年前?に初出だけあって、今読むと少し??な部分もありました。当時は先端だったような事象や言葉も、今だと一般化していることもあるので。もっと早くに読んでいたら「ラストの衝撃」ももっと強かったかも。小暮・名島コンビは警察小説としてはある種の「おやくそく」っぽくもありますが、割と好きな描き方でした。シリーズになっても良かったのに・・無理?
大どんでん返しの本とだけ承知して読みました。でもレインマンの正体がわかっても???別にそんなにビックリするほどの事じゃないじゃん、何でそんなに話題になるの?と不思議でした。ところが最後の1章を読み始めて、あれっ?ちょっと待って。そしてついに問題の最後の1行。「えぇ~!!!」その前の小暮と名島の和やかシーンを見た後だけに、ラスト1行に背筋が寒くなった。マジで「きもさぶ」
衝撃の1行ゆえにその印象ばかりが残るが、そこにたどり着くまでの物語も十分面白い。中年刑事が悪戦苦闘しながらも被害者と同世代の少女たちとかかわり合い、コンビを組むキャリア女性と一緒に一歩一歩真相に近づいていく過程にはハラハラドキドキ。小気味いい会話を交わしながらも親子関係に悩む主人公をはじめ、登場人物たち一人ひとりが生き生きとしているところにも引き付けられる。それだけに、最後の1行にはそれまでの雰囲気をひっくり返された感じがして後味が悪い。それ抜きでも楽しめる作品と思うだけに、賛否両論あるのは当然だと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/31
最初はなかなか入り込めなかったけど、途中から夢中になって読んだ。この人が犯人か…別に面白くない展開…なんて思ってたら最後の一文。なるほど、衝撃的。どんでん返しは大好きだけど、ただただ切ない気持ちになった。けど、登場人物はみんな魅力的で楽しめた一冊!あ、あと警察のトップにイラっとしまくった一冊!
犯人誰なんやろう、と考えながらひたすら読み進んで、ビックリ。まさか。グロい部分もあり少々苦い思いしつつ、でも真相がわかったあとから更にスピードが増す増す。色んな推理をたてながら(もしや名島さん殺しちゃうのかなとか、知らない間に小暮に変な噂がたってて絶望とか....)そんなもんじゃなかった。徹底的に予想を裏返され、最後の一行、衝撃すぎて絶句。忘れられません。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/24
現代の『巷説』はこれですね、都市伝説。WOMとネット。あっと言う間に広がる噂と、それを操作して商売にしようとする危うさは現代においては割とリアルかも。負の噂のほうが早く悪質に広がるあたりも分かりやすくて怖い。それにしても作中の会話がかなり年輩の方が無理やり若者言葉駆使してる風で読んでてキツかったなー。犯人とラストまでは割と予想通りな展開だったのですが、最後の最後で思いがけない柔らかいもの踏んじゃったかのようにうぎゃっとなりました。後味悪・・・。
てっきり過去に既読だと思っていたが、気の所為だった(笑)。テンポよくサクサク読めてあっという間にラストへ。目が点。あはは
ユーモアの印象が強いけど、幅広い分野での作家であり、改めて憧れる人です。この中の噂で頷ける点もあったなあ・・ハンバーガーの食用ミミズを使っているなんて頭の片隅にあった記憶がよみがえりました。小暮さんと名島のコンビでの続編を読みたいですね。妙に馬が合う幹事が良いね。ラストの女子高生(娘か?)の会話に打ちのめされました。終わり方が良かった!荻原さんの本もっと読みたいですね。
噂通り確かに最後はすごいですね…
久しぶりに荻原浩だったので笑いがあるとおもったのですが…
普通にスラスラ読めて、犯人も動機もまぁ普通…
この普通の流れをそれなりに面白く読んでたんだけどラスト1行で「!?」ってなった。
最後の事件に違和感は感じたんだけど、まさかあの人が…。
最後の最後で普通じゃなくなった。
怖い。
最後に大どんでん返しが起きる作品は大好きなんですが、これはちょっと...。荻原さん節炸裂の濃い登場人物が面白くて、更に主人公親子の交流や主人公と相棒の中年恋愛など、ホノボノする場面もあったぶん、読後に「主人公たちはこの真実に気付かずに生きていくのか...」と思うと、やりきれない気分になりました。読みやすくて、とても面白いだけにちょっとだけ残念です。やっぱり荻原作品は人情話の方が好きだなあ。
どんでん返し系です。面白いと思った☆スラスラ読めるし、今時の話で入り易い。最後の最後でのあの台詞には、二つの意味が想像出来たかな。
そういえば昔テレビで香水のWOM(クチコミ)戦略を見たのを思い出した。クチコミは情報操作がしにくいから威力を発揮するわけで、意図的に情報を作り出してもなかなか効果が現れにくいんだけどね。見事に世間がハマってしまったね。とりあえず、ネガティブプロモーションはただの悪口にしか思えないけど。
最後の章抜きで綺麗に成立させても良かったとは思うけれど、これはこれで。帯で余計な事言うな!と思ったけれど、その帯の文句に誘われて買ったんだから、仕方ない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/03
おいなり
ほんま!ほんま!過度の期待してしまうよね。前知識なければ単純にスゴイと思えたかも…って(*^^*) かという私も、帯の推薦文についつい釣られてしまいます(^_^;)
ナイス!
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10/10 13:01
ほんま!ほんま!過度の期待してしまうよね。前知識なければ単純にスゴイと思えたかも…って(*^^*) かという私も、帯の推薦文についつい釣られてしまいます(^_^;)
ナイス!
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10/10 13:01
ミナコ@灯れ松明の火
わたしも同じく、帯の推薦文で買っちゃうことあります。○○大賞受賞作!とかいうのに対しても勝手に期待を大きくしてしまって、結果アレ・・?ってことも、ありますねえ。笑
ナイス!
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10/10 16:19
わたしも同じく、帯の推薦文で買っちゃうことあります。○○大賞受賞作!とかいうのに対しても勝手に期待を大きくしてしまって、結果アレ・・?ってことも、ありますねえ。笑
ナイス!
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10/10 16:19
【図書館】最後の会話の意味がわからず、どこが衝撃の一行なのだろうと思いじっくり読み返した。意味がわかって本当に驚いたけど、好きになれないだまされ方だった。嫌な話だけど、主人公コンビは良かった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/23
犯人も分からなかったし、ラスト一行も瞠目しました。あれが伏線だったのか...面白かった。
最初の頃はちょっぴり退屈しながら、読み進めていました。しかし、最後まで読んでこの作者の凄さに完敗しました。本当に怖い結末でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- --/--
さすがのリーダビリティで、荻原さんの刑事モノも面白いじゃんと楽しく読み進めていただけに…犯人を追い詰めるあたりから「おいまさか、そっちへ行くんじゃないよね、ちょっと止めてよ…」と不安にかられ、大丈夫かなと思ったところにラストの一行。選択された言葉も秀逸で、本当に背筋の毛が逆立ったのは久々。凄いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/03
事件自体の犯人はそんなに難しくないかなと思う。事件自体は解決してほっとするかと思ったら、最後の一行は衝撃的でしたね。すぐにどういうことか理解できずに、もう一度周辺を読み直してこういうことかと合点した。小暮と名島のコンビの苦労が報われないのではないかという感じだ。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/15553e352248031718b8281be34ea8d6
やられた~!かつて読んだことのない残酷な結末でした。まさに「衝撃のラスト一行に瞠目」でした。この帯、読む前に見なくて良かった。後半、事件が明らかになってくるにつれて前半を何度か読み返すとあちこちに伏線があったのに気づきました。あぁ、面白かった。
最後の章のなんという不気味さ、舞台を一変させてくれるミステリー。ストーリーはとっつき易く良心的。物語の流れもセオリーを守っていて読みやすく、キャラの書き分けがうまいのでスラスラと読み込める。ラストの仕込みは確かに驚きだが、人を選ぶ衝撃。ラストをすっきり終わりたい人にはオススメできないが、やられた!と思うには十分な作品。
最後一行のせいで読後感が全く違うものに。驚いた。犯人も、あの結果は小暮と名島の苦労が報われないではないかと残念だったが、伏線の張り方から再読でまた感想がガラッと変わりそうだ。
初めて読む作家さん。名前も知らなかったけど明日の記憶の原作者なんですね。悲しい作品はちょっと苦手なのでいつか読みたいけど…この本!すごく読みやすくて面白かった☆最後やられました。久々にすごい衝撃。
オールマイティーな作家さんだと実感できる作品。どの作品にも共通して言える事ですが会話が面白い。特にこの作品は登場人物が良いです。
面白い。刑事もイイキャラだし。犯人の異常性とか、動機とかはすごーくサイコなカンジ。噂って、、、こわいよねぇ。
噂って、「口が尊い」って書くのだけれど、もとはいい意味だったのだろうか?
















































