Sleepy
エンタテインメントの名を借りた医療問題提起書。時々、ロジック(へ理屈)が分からなくなるけど面白い。

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)
ナイス! ★★★★★ -
コメント(0)
- 01/22
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
面白い、実に面白い。チームバチスタ以来、医療現場と医療制度の矛盾を白鳥・田口の名コンビがえぐる。特に白鳥のロジック展開がこのシリーズの特色だった。その意味で、面白さではチームバチスタ、ジェネラルルージュが抜けているのに対し、ロジックのすごさでは、イノセントゲリラがピカイチ。今回は医療現場というより、制度や医療行政の矛盾を鋭く突いている。かなり誇張された感もあるが、それが問題点を浮き彫りにしている。また白鳥に加え、もう一人のロジカルモンスター、つまりイノセントゲリラこと彦根が加わり、白熱の議論が展開される。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/02
やっぱりミステリーではなかったですね。もはや物語と呼べるのかどうかもよくわかりませんでした。例えるならテレビのバラエティー番組でよくある、実際の事例から再構成した再現ドラマって感じでしょうか?白鳥さんは最後に見せ場があって良かったですね、もはやヘンな人には見えませんが。「死因不明社会」は未読ですけど、タイトルには納得です。救急の現場は正にそのとおりだと思います。
おもしろかった!いつものシリーズより、問題が大きくなってます。彦根という新キャラが出てくるのですが、かなりいい味出してます。







