葉月あき
ラストあたりで「あーそういう展開に行っちゃうか」と微妙に勿体ない気分にはなったけれど、全体的にはとても面白い作品だったと思う。

エラントリス 鎖された都の物語〈下〉 (ハヤカワ文庫FT)
ナイス! ★★★★ -
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- 01/22
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ナイスした読書家さんと感想
ホラゼン素敵でした!いいキャラクターでした。大好き。ラオデンも正統派主人公な感じでかっこよかったです。 私はみんなで頑張って働いてるエラントリスの方が好き。それと結局、どうしてドールの邪魔ができたのかとかセオンとかどういうことなのか気になる。。。サレーネが苦手。言動とか行動とか… 「わたしのすることに、見せかけなど1つもない!」か、かっこいー!
途中まではかなり面白かったのだけど、ラオデンがエラントリスを復活した辺りから微妙にしょんぼりな展開に。個人的な願望を言えば、もし復活すると言うなら、ラオデンには人間の王として復活して欲しかった。神の如きエラントリスが復活することで、せっかく訪れたアレロンの自立の道はまたも閉ざされたと言う気がする。サンダースンはトールキンを志向すると言ったそうだが、だとするならなおのことエラントリス人は失われた神として地上を去るべきではなかったか。指輪物語のエルフが西へ旅立ったように。(コメントに続く)
なんだか「正義は勝つ、愛は勝つ!」みたいなノリになるので私としては面白さ半減。力技でなく政治的に物事が解決していたら、もろにツボだったと思うだけに残念だ。







