t_hirosaki
傲慢あるいは臆病の故に変化に対して頑なで、個性の尊重という言葉をそれと気付かず履き違う(それは世の中にとって都合の悪い人間を増やしてしまうということ)、昭和後期の生まれで自意識過剰な僕にとって、戦前育ちの老人の警句は劇薬の如き訓戒となって突き刺さります。凡庸に見える内容の中に時々鋭い指摘が混じっているので一生懸命拾いながら読みました。時々こじつけみたいなこと言ってたように思いますがまあそこは反面教師として見させていただくつもり。第一学ぶ部分の方が圧倒的に多いので何ら問題はありません。

バカの壁 (新潮新書)
ナイス! ★★★ -
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- 01/22
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