gado
ラスト、悲しすぎる。そしてそこに物語の終結を望んでいいのか。二つのストーリーが最後つながるのは予想はつながるものの、なんとも悲しい結末。

慟哭 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 01/21
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ナイスした読書家さんと感想
直前に後悔と真実の色を読んでいたため、かなり似ていてさほどワクワクはしなかった。ミステリーの手法はありきたりであり、驚くことはなかった。しっくりこない部分もある。デビュー作としては完成度は高く、貫井徳郎の原点の一冊としてオススメ出来る内容でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/02
確かに「驚きの結末」が待っていた訳ですが、謎が解けた爽快感は微塵もありません。あまりの悲しみ狂ってしまった主人公が哀れでならない作品でした。特にラストの文章は悲しい。ただ、子どもがあんな結果になる前に出来た事はたくさんあっただろうに、なぜそれをせず、後でああなるのか関しては疑問と言うか、ストーリー展開に少し無理を感じます。
救われない、本当に救われない話だと思います。前半の細かい描写が、次第に良すぎるくらいのテンポに変り、そして一気に落とされました。最後の一行にもう一段突き落とされた、そんな心持ち。「慟哭」が見えたような気がします。
アンソロジーでは読んだことがあるが長編は初の貫井作品。これがデビュー作とは!他にも読みたくなりました。先入観なく読み始めたがなんとなく彼の正体に違うかも?そうなの!?とドキドキしながら読みました。佐伯の孤独がかわいそうでなりません。伊津子も。
慟哭というタイトルセンスがすばらしい!!作中一度だけ出てくるその単語がとても重いです。何度でも読み返したい一冊です!!
孤独は影のように体から離れることはない。強い光の下で影が暗さを増すように、他者の情愛は孤独をより際立たせる。心に開いた穴を修復する手立ては、ない。連続幼女殺害事件や怪しげな新興宗教などインパクトのある事柄を題材にしつつ、根底には人間の極限の悲しみがもたらすもの、その罪と罰とは・・・という普遍的な問いかけがある作品。ラストに驚愕、読後は放心と寂寥感。久しぶりの本格ミステリーに大満足!でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/12








