優里
ベールがかかったような表現に徹しているのに、こんなにも直截的に伝わってくる激しさ・悲しみ。純愛を綺麗なものだと思ったら、大間違い。「純愛」とは、何かしら問題を抱えた状態があり、その上で「ひたむきさ」もしくは「けなげさ」が伝わってくる愛に対してつけられる名称のことである。そうはいっても、作者の作り出した世界観に絡め取られ、一気に読んでしまったので、やはり名作なんだろう。

ナラタージュ
ナイス! ★★★★★ -
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- 01/20
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ナイスした読書家さんと感想
【図書館】たま~に、切ない恋愛小説を読みたくなる。でも恋愛小説って苦手で、自分に合う本が上手に選べない。けれど、この本は今の気持ちとピッタリだった。号泣まではいかなかったけど、ところどころで涙が出た。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/19
付き合うと相思相愛って必ずしも一致してはいないんだなぁ・・・・付き合ったとしてもお互い幸せになれない。逆に本当にお互いのことを思いあっていても、一緒にいられないってどれだけ悲しいんだろう。最後が泉にとって残酷すぎる。「代替性のきかない誰か」に出会って、その人を愛すること・・・今まで出会ったことがないから憧れていたけれど、実際そういう人に出会えてしまったら、自分が破壊されていくんだろうと怖くなった。







