ぱとぅ
やっぱりユーゴスラヴィアは遠い。

さよなら妖精 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 01/20
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ナイスした読書家さんと感想
マーヤfromユーゴスラヴィアという設定が、日常のナゾ系小説に複雑な余韻を添えており、著者の代表作と言われるのが理解できる一作。「想像力だけではマーヤの日常につながることができない」(解説より)の指摘に深く頷いた。この世界のどこかではまだ内戦があり、民族同士の深い溝があり、それでも未来を思い描いて真っ直ぐ前へ前へと進む人たちがいる。その人たちが架ける新しい橋の真ん中を堂々と歩ける世界になってほしい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/05
日本とはまったく違った異国から来た少女と、過ごすなんでもない普通の日常。けれど、その日常は日本だからの世界であって、少女には少女の世界がある。世界は一つなんてのは、まだまだ理想郷なのかもなあ。かといって、そこを目指すには僕らはまだまだ無力すぎるのかもなあ。Ni!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/26
むむむ!出だしは正直進みが悪かったのですが、かなり深~って感じです。ユーゴの件・人と人・・・今までの米澤作品の中で、一番のてんこ盛りだったかも。太刀洗は完璧に関めぐみさんでした。かなりヘビーな作品でしたね・・・太刀洗は守屋のことが気になってましたよね・・・?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/16
ユーゴスラヴィア、妖精(ピクシー)と聞いて思い浮かぶのはドラガン・ストイコビッチ(愛称ピクシー)。ストイコビッチも少しは登場するのかなと期待したが出てこず。期待は裏切られたが好きな作品。モザイク国家のユーゴは分かり難いので説明が長い所は多少疲れた。マーヤの質問に答えられる高校生って凄い。自分やったら答えられんかったやろな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/11
雨の日に出会った妖精マーヤ。彼女を通しておとぎの国を垣間見る高校生を描いたファンタジー!その世界は6つに分裂し、今にも消えようとしていた!・・・・・・ウソです。マーヤは遠い国から来た、魅力的だけど普通の17歳の少女。物語は、彼女の去った後その出身地を探るミステリーになっています。遠くない過去、現実に存在したユーゴスラヴィア。それが異世界のように遠く感じる自分に愕然としました。やるせなく、虚無感すら漂うラストでした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/10









