aki
シリーズ7作目ならば、そろそろネタも尽きかけたかなぁと思ったが、しかし今作はどんでん返しも含め、最高にパワーのある作品でした。ウォッチメイカーという殺人者のネーミングがピタリとハマっていいですね。キャサリン・ダンスのキネシクス分析や新人プラスキーくんの成長など内容が盛り沢山で楽しかった。

ウォッチメイカー
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 01/20
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ナイスした読書家さんと感想
リンカーンシリーズを立て続けに読んだせいか、どんでん返しがパターン化していて、聊か食傷気味。ディーヴァーが1作おきにリンカーンシリーズを書いているのは正解かも。それでも、リンカーンシリーズはやめられないのは、何より、リンカーンと仲間たちのヒューマンストーリーが魅力的すぎるから。それに、このシリーズ、犯人や脇役も素敵だ。
ほんとこのどんでん返しはたまりません。ディーヴァーの真骨頂ですね。キャサリン・ダンスのキネクシスにも驚きました。彼女が証人を尋問して真実を暴き出すところは凄いですね。本当に面白い小説です。
このシリーズ初めて読みました。もっと単純な話かと思えば、最後の最後まで気が抜けなかった。
キネシクスと科学捜査の最強タッグ、対するウォッチメイカーも恐ろしく有能な犯罪者。シリーズものはマンネリに陥りがちなのだけれども、あの手この手と創意工夫が凝らしてあり、満足な出来上がりだった。物語の中で個々人のドラマをしっかり見せるのがディーヴァーの良さかな。
安心できないってわかっているのだが「あっちむいてホイ」に勝ったためしがない単純な人間なので、また翻弄された。ドリフ観覧中の子どものような興奮だった。「志村!後ろ!」ってやつだ。冷酷さや卑劣さに腹を立てたり、最後は「えぇ話やん」とうるっときたり、満足の読後感。次回作も楽しみだ。気になるキャサリン・ダンスの本も読みたいなぁ。
ライムシリーズ第七弾。個人的にシリーズ最高傑作。どんでん返し職人の異名は伊達じゃないなぁと感服。今作は特に「犯人」のダンカンが魅力的だった。博識で冷静、決断は迅速かつ的確、人としての方向性は誤っているが真摯で紳士。ライムとのガチンコの頭脳戦に、久々にどっぷりと浸れた。脇キャラの存在感もますます円熟味を増して、チームとしての頼もしさが心地良い。
リンカーン・ライムシリーズ7作目。発売から何年も経ってしまい、遅くなりましたが、ようやく読了。今回のウォッチメーカーは、最後まで気が抜けなかった。私は単純で騙され易いのでミステリーの殆どは作者の思う壺にはまっちゃう読者なんですが、今回もジェフリー・ディーヴァーの仕掛けた罠にどっぷりはまりました。そして、新しい登場人物のキャサリン・ダンスも大活躍!彼女を主役にした作品も出ているようなので読んでみたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 09/06











