コットウムケイでも知られた逸話がちりばめられていてあまりそれを意識させない。不思議が絡めばそういうこともあるかなあ、あってもいいなと思える話。更にその不思議の部分を除けば失うものの多かった親父ふたりの韜晦であり、せつない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/19



ナイスした読書家さんと感想

『きれいは きたない きたないは きれい』マクベス引用したくなる。血生臭いのに美しく、耽美さえ感じるのにグロテスク。半村良さん・山田風太郎さん・夢枕獏さんの伝奇小説好きの血が騒ぐ。信長、お市。秀吉、家康。ジャンヌ・ダルクと青髭ジル。そして殺生関白秀次。歴史小説ではお馴染みの名前なのに、グノーシス異端。金窟(グロッタ)極楽(ぱらいそ)地獄(いんへるの)悪魔(ディアボロ)と、ルビ自体が私には大好物。『信長 あるいは〜』未読なので必ず読みます。圧倒的な主要参考文献の数・凄さ。それを基に創りあげる異端世界。→続く
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/23
朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
おお、読了ですね!なんかものすごい時間に感想が(笑)こういう系統の伝奇小説って最近あまり無かった気がするのでこれは面白かったですよね~!「信長~」は私も読みたいです。年内に図書館行けるかしら…
ナイス!ナイス! - 12/23 14:09

文庫フリーク@灯れ松明の火
朱音さん☆夜勤明けで、いろいろ用事済ませてから寝ると、とんでもない時間に目覚めてしまいます(^^ゞ私はブックオフで手に入れたいですが年内は・・行く暇なさそうです(苦笑)
ナイス!ナイス! - 12/23 15:00


こってりと読み応えのある伝奇小説で、帯の国枝史郎氏もだが半村良氏を髣髴とさせる良品。錬金術・異端の宗教を柱に、美貌の男女や異能の者をちりばめそれでいてエンタメに仕上がっている。いや~、実に好み。少々グロ&スプラッタな描写はあるけれど。想像してごらんなさい、闇の中に仄かに浮かぶ白い肌、蒼く輝く瞳、流れる紅、そして黄金の輝きを。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 10/09
文庫フリーク@灯れ松明の火
朱音さんありがとうございます。久しく流血大惨事ものを読んでいないので、注意して読みます(すぐには読めませんが)アドバイスありがとうございました(笑)
ナイス!ナイス! - 10/10 18:05

文庫フリーク@灯れ松明の火
読了しました。朱音さんのレビューに喰らいついて大正解、大好物な世界です。もっとエログロでも良いくらい。ありがとうございました。
ナイス!ナイス! - 12/23 03:43



聚楽―太閤の錬金窟

コットウムケイでも知られた逸話がちりばめられていてあまりそれを意識させない。不思議が絡めばそういうこともあるかなあ、あってもいいなと思える話。更にその不思議の部分を除けば失うものの多かった親父ふたりの韜晦であり、せつない。
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