橘未定
何かが欠けている街で起こった盗掘騒ぎ。その後、街で立て続けに不可解な犯罪が引き起こされる。名探偵天下一となった作家は、それが本格推理の概念を用いた犯罪だと言う。最後の作家の独白は、東野圭吾本人の独白と捉えていいのだろうか。そうすると、東野圭吾の本格推理に寄せる複雑な心境、それに自ら引導を渡す……という物語だとも解釈できる。

名探偵の呪縛 (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 01/19
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ナイスした読書家さんと感想
やっぱり、東野さんの作品は読みやすくておもしろいです。始まりはファンタジーでも、事件はしっかりしていて楽しかったです。大河原警部が登場してくれて、うれしかったです。最後まで出てほしかったけど、話として無理なのでしかたないかな。私は、本格推理小説が大好きです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/19
『名探偵の掟』と同じ登場人物なので同じような作風を期待していたんですがちょっと肩すかし。本格ミステリへの作者の思いが込められているようで込められていないような。前作のように笑わせて欲しかったです。
短編小説を組み合わせたような作り。最後は無理やりなところもあるけど、遊び心があって、こういうのもアリだと思う。







