なるほどこれが名作か、と納得。やはり孤島って設定は派手でどきどきします。あれこれ途方もない想像を巡らせながら読みました。結局「例の」一行には背筋が震えましたが……。館シリーズ、次も読みたくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19



ナイスした読書家さんと感想

綾辻行人さんの館シリーズの第一巻。十角形の館が建つ角島を訪れた大学サークルの7名を襲う連続殺人の物語。他の方も感想に書かれているようにアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」を思わせるような感じで、最後のトリックやあの一行に騙されました!!でもちょっと動機付けが弱いかな。犯人は復讐の炎に身を投じる…。復讐に満ちた炎が消えない限りその人は姿を現すことはないだろうな。最後に見た「それ」は人が神にはなれないことをはっきりと物語っている。一度読んだ後に再びプロローグを読むといろいろなことが見えてくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

文体が読みやすく、先が気になる展開でとても面白かった。様々な憶測をしながら読み進めていたが、全てが外れてしまったようだ。本名ではなくニックネームと呼ぶから、名前のミスリードがあるとか、など色々と想像していたが。まあ、その想像の過程が非常に楽しかったのは否めない。犯人が解明されたから終わりとはいかず、トリックや動機やその時の行動を説明してくれるのは親切だったな。確かに伏線は色々張られてたのに、スルーして全く違う所に注目してたわ。新本格と本格ミステリーの違いがよく分からなかったが、物語自体はとても楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

もしかして、あの行のインパクトを高めるのが改版の第一目的なのか?新装改訂版は初読みだったが、旧版と並べて較べ読みしたため読了まで10日も所要。初めは一段落づつ読み比べて一字一句差異をメモしていたが、話に没頭する妨げにしかならないので、第三章以降は章単位で交互読みに変えた。会話文を中心に、言葉遣いも若干今風に直されていますね。奥さんへの愛が満ち溢れていた一文で締め括っていた著者あとがきが、そっけない新装改訂版あとがきに置き換わってしまったのはちょっと残念(笑)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 10/29
あしも
読み比べお疲れさまでした。旧版のあとがき読んでみたいです。
ナイス!ナイス! - 10/30 20:30

真夏みのり
読み比べって!!すごい!
ナイス!ナイス! - 10/30 23:02


とある読書人の方が「読んで吃驚したミステリー」と仰っていたので気になって初めて読みました。読む手が止まらず、真相が近づくにつれ、「えっ!?」と本当に目から鱗が落ちました。島田潔さんの名で関係のある作家の作品、登場人物や中村兄弟の名で「虚無への供物」を思い出すなど、ミステリー関係の言葉にニヤニヤしてしまいました(笑)で面白い作品だったのでシリーズの既刊(中3のころに読んだ「びっくり館の殺人」も含めて)を読破したいです!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

叙述トリックの代表作といわれるだけあって見事に騙された。まさに王道ミステリーという感じ。続きが気になって一気に読み終えました。本筋とは関係ないのですが、島で当然のように女性ふたりが料理を担当していたところでちょっと違和感というか時代を感じましたが、それ以外はあまり古さを感じずに読めました。館シリーズ、他にいろいろ出ているのでそちらも読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 06/19
pika@灯れ松明の火
sherry♪さん、やっぱりいろんなところに時代は感じましたよね。DNA鑑定もなかった時代だし。それにそもそも今なら携帯電話があるからこのストーリー自体が成立しないですよね。
ナイス!ナイス! - 06/20 08:06

pika@灯れ松明の火
みのゆかパパさん、たばこもそうですね!いまどきならアガサあたりに「たばこ吸うなら外で吸って!」って怒られそう(笑)そう思うと昔は男性が甘やかされてた?
ナイス!ナイス! - 06/20 08:08


孤島の曰くありげな館で起こる連続殺人というミステリーの王道。メモでもとりながらじっくりと犯人探しにひたろうと構えていたが、逆に、次はどうなるのかとハラハラされられっぱなしで、ページを繰る手が止まらなかった。ウワサの1行は、まさかのタイミングで目に飛び込んできたこともあり衝撃的。たしかに世界を一変させる1行で、まんまと騙されたとうならされた。多少の強引さはありつつも、20年以上にわたり版を重ねていることを納得させてくれる名作。「インシテミル」からここへ来たが、次はやはり「そして誰もいなくなった」かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

初綾辻作品。登場人物がすんなりと入ってきて、描き分けがうまいなぁと思った。 久々に推理小説を読んだので、探偵役のあの人まで疑う始末・・・・・・なのに、あの1行まで犯人の正体に気づかなかった・・・^^;  実は犯人が好きだったんだ。だから犯人じゃないといいなぁ~と思ったら犯人だった・・・^^;  テンポよく読めて面白かった♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

高校の図書室の文庫棚の先頭に旧版を見つけて、もう何度目になるかの再読です。なのに『あの一行』には毎回鳥肌が立ちます。しかも改訂版ではページをめくった途端にたった一行だけ!!素晴らしい演出ですね!!この本と出会わなければ『ミステリ』を読み漁ることはきっと無かったと思います。出会えてよかったと心から感謝。『館』の新作、何年でも待ち続けます、綾辻先生!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/28

「安楽椅子探偵マニア」なのですが、綾辻氏の著作は初めて読みました。最初に読むのにふさわしい名作を選んだなと思いました。被害者たちはミステリ研究会、探偵陣もミステリーマニア、そしてこの本を手に取った読者もおそらくトリックの精通者。そんな侮りがたい強敵たちに挑んだ著者の闘争心と自負を感じました。結果、すべての敵を一気に打ちのめしてしまう秀逸で奇抜なトリック。見事でした!人間描写や情緒的な面は青臭く、学生っぽい頭でっかちな作風ですが、そこがまたいいんですよね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

同じ学校の卒業生の作品、ということで読んでみました。私が学生の頃(15年位前)、綾辻さん文化祭に一度来てくださったらしい。その頃もっと読書に興味を持っていたらなぁ…と今になって後悔。。犯人が明かされた瞬間、本当に声を上げてビックリした作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/27


十角館の殺人 <新装改訂版>

なるほどこれが名作か、と納得。やはり孤島って設定は派手でどきどきします。あれこれ途方もない想像を巡らせながら読みました。結局「例の」一行には背筋が震えましたが……。館シリーズ、次も読みたくなりました。
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