Ken
いつものイーガンby進行だけは普通小説調、ちょい政治色強め。奇想あり、サスペンスあり、人文科学で語られるものよりも深く爪痕を残すアイデンティティ提示ありで、あいかわらず読ませてくれる。しかしエンタメ的要素よりは大ネタで勝負という、ややホーガン調な小説であると思いました。“自己のみがそこに、たしかにある”っていう感じの描写は、『星を継ぐもの』でガニメデに主人公が立った時の感覚と似てますし。ついでに名前も似てるし。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/19



ナイスした読書家さんと感想

書評を読む限り、非常に評価が高い本。でも読み終わるのに10日以上かかってしまった。長い、用語が分からない、疲れた。展開が速く、シチュエーションがはっきりしているなら、読みやすいのだろうが、場面を創造するのが難しい。もっとじっくり、言葉をかみしめたり、確認しながら読めばもっと面白いのだろうが、こちとら江戸っ子だい!ちんたらしてらんねぇーんだい。理論派SFは、僕には向いていないのかもしれない。・・・でもこういうのが好きなんだなぁ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06


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