nanaco-bookworm
暴力や性のシーンにはちょっと抵抗があったものの、読後の充足感満足感はそれを凌ぐ。やっぱり読み終えて良かったと思う。

大聖堂―果てしなき世界 (下) (ソフトバンク文庫)
ナイス! ★★ -
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- 01/17
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ナイスした読書家さんと感想
分厚い3分冊で、のりが悪かったらやめれば良いとの、軽い気持ちで読み始めました。導入部は、4人の子供時代のエピソードからで、それ以降は次々と起こる事象に引き込まれます。何かをなそうとするための、キリスト教と王政下での、策略と非情な実行。14世紀の貴族、修道士、建築家、商人、農民が、「大聖堂」を中心に”のた打ち回っている””生きている”。ペストによる人の生活の変化もリアルで、イタリア「ルネサンス」の息吹も感じられます。規模は違いますが、「チャングム」を思い浮かべました。時々のきわどい描写も悪くはないです。




