miyagi.taro3
ストーリーの導入部分がいい。交通刑務所の様子がとてもリアルであり、この中で何が起こるのか期待が膨らむ。犯人が逃げた後の展開は、登場人物が多すぎてごちゃごちゃしてくる。犯行の動機が動機だけに犯人の肩を持ちたくなる。車という凶器を使って殺人を犯したのに、刑期がわずか数年ってどうよという感じ。

プリズン・トリック
ナイス! ★★ -
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- 01/17
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ナイスした読書家さんと感想
いい感じです。トリック最高でした。でも全体的に突っ込みどころ満載でした。もんもんとして読んでました。感情移入は出来なかった。新人なので今後に期待です。
序盤、舞台の物珍しさもあって読ませるが、中盤、登場人物が多く視点もコロコロと変わり読みにくい。交通刑務所という舞台も、加害者と被害者の罪に対する思いも作品のテーマとして面白い。しかし非常に重いこのテーマを選び、更に物語を膨らませるには、まだまだ力量不足。『志の高さ』とは、こう言うことかと納得。そしてあのラスト。ここまで紡ぎあげてきたものをそう崩して来たか…。作家の狙いは解るが、もやもやが残る。そこで帯の「必ず二度読む」に辿り着く訳だ…。無駄を省いて練り上げたらもっと面白くなったのでは?勿体なく、残念。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 10/14






