naminnie
素晴らしい!ぴりりと小粒が効いていて、カッコいいストーリーだ。古さは否めないけれど、新しい。

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/17
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ナイスした読書家さんと感想
期待しすぎたかなぁという感じだったけど、日常の謎の先駆け的存在ということを考えれば楽しめた。正ちゃんのキャラがよかった。「赤頭巾」が好み。もう少し文学と落語の知識がつけば再読で小さな楽しみが見つかるかも。。途中から好みの感じになったので、次作『夜の蝉』を読むまで、好きor嫌いの最終判断は保留。
お話は大変面白くて楽しめたのだが、女子大生の"ありふれた"日常生活というにはちょっとムリがあるぞ。ほんの20年前のリタラリーなのにね。主人公女子大生の名前は内緒なのか?それともキミちゃんなのか?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/27
落語、演劇、文学。。。未読(聴?)のものが多過ぎて、本書の醍醐味が味わえきれていない気がする。やっぱり、日常の謎は好き。 とりあえず、落語のDVDを観てから再読したい。 個性的な友人たち(特に正ちゃん)も好き。いい空気が流れている。
日常の事件(謎)の話やから安心して読んだ。正直な話、落語や演劇や本などの知識が無い自分には何の引用か分からんし、説明自体も難しかったので1話目で挫折しかけた・・・。せやけど『夜の蝉』を既に買ってるので無理矢理読んだ。結果、読んで良かった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/16
読友さんのおすすめで『円紫師匠と私』シリーズ読んでみた。書かれた時代が今から20年以上前ということで、色々な場面に「少し昔」感が感じられるが、知が勝ったとても品のいい女子大生の「私」と探偵役の落語家・円紫師匠のゆったりとした会話が心地よい。さすが元祖・日常の謎作家、人は死なないが『砂糖合戦』『赤頭巾』などは人の悪意や、普段の印象とは違う裏の顔なども描かれ、読み応えがあった。そして地の文が美しいので、すっと染み入る感覚がいい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/01
北村薫が1989年に出した、彼のデビュー作が本書である。今でも変わらない、北村らしい丁寧な文章である。タイトルの「空飛ぶ馬」他5つの中篇集であり、ライトな青春謎解きミステリーである。青春というのは、主人公が文学部に通う女子大生ということなので、そう思っているのだが、このミステリーは殺人などの事件性はない。むしろ探偵役が落語家で、古典落語がキーワードになっているためむしろ人情的なミステリーということになる。落語好きの僕にとっては、このシリーズが好きになってしまいそうだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/05
【図書館】どれも良かった。「赤頭巾」を読んで歯医者に行かなきゃと憂鬱になってしまった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/13
女子大生と落語家「円紫」師匠が日常の謎を次々に解き明かす短編集です
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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北村薫作品初読みです。読者ブロガーさんの間でも評判が高かったので読んでみました。正直…途中までは苦手でした。人間の醜さとか悪魔的な部分が描かれてるのと、円紫さんが話を聞いただけで謎を解いてしまうお手軽さが、ちょっと…と思ったんですが、最後の『空飛ぶ馬』を読んで印象はひっくり返りました。すべてはこの心温まるエピソードへ持っていくための伏線だったのね。「私」の心の成長ぶりが良かったです。
日常の謎と言ったら一番に名前が挙がる作品を読みました。15年以上昔の作品なのに全く古さを感じませんでした。女子大生の日常生活とそこで体験する謎の部分が見事に嵌っていて楽しめました。北村薫が時折投げる変化球的表現も読んでいて心地よかったです。読めば読むほど、女性が書いたとしか思えない作品です。。すごい。何度でも楽しめる作品ですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/25
再読です。初読当時、日常の謎の新鮮さと殺人事件などなくても面白いミステリの世界に感動して、当時出ていた円紫シリーズを一気に読んだのを思い出しました。それほどインパクトがあったなぁ。そして、今回、日常のホノボノした謎だけれど、結構あれこれ奥に読み深められるものがあって、読み飛ばずとそれがわからなくなることが判明。当時は早く読んでも理解できたのか、それとも今の理解力が落ちたのか?今となってはわかりませんが、そんなことも楽しめます。















