☆エンジェルよじ☆
摩天楼全体の密室殺人事件。ライオン大通りの散歩道をあっさりと渡っちゃう場面はさすが御手洗さん!もと刑事の家にスープを飲みに行ったのかな?御手洗さん、そろそろ日本の馬車道に

摩天楼の怪人 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 01/16
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ナイスした読書家さんと感想
スケールの大きなトリックと背景で大満足です。影響されて、建築に興味が湧いてきました。世界を舞台にした作品を読みたいけど、石岡君も登場してほしいしなぁ。
マンハッタンの摩天楼ビルを題材にした推理小説。しかし、異国での推理小説の形式で、現代のビルの谷間に生きる一般的な「現代人」の物語と感じた。ふと見上げたそのビルの目的や歴史は一般的には施工主と建築家だけの物語であり、そのビルに囲まれて、さらに地上からしか見上げるしかできない「現代人」は、その存在不明確な空虚な空間に晒されて生きている。そんな読後感を持った。良作。
最近の社会派的な作品と違って純粋に楽しめました(笑)冤罪などの社会派的な作品も嫌いではないのですが読んでいて痛いのが少し・・・。『摩天楼の怪人』は初期の御手洗シリーズのようにミステリとして純粋に楽しめる感じが良かった(笑)これでパートナーが石岡君だったら最高なんですけどね(笑)できれば国内で馬車道にいるころの御手洗&石岡君のコンビが見たいですね(笑)挿絵が付いているのは良いんですが単行本の時のようにカラーでないと少し見にくいのが残念ですね。









