烏鳥鷏
ある家族の情景が、二男→二女→長女→長男→孫娘→父の視点で順々に描かれる作品。次男と長女の報われない近親相姦関係についての感想をどこかで見てそれ目当てに読み始めた。その二人は、結ばれないながらも心は通じ合っているという感じで良かったが、孫娘と父のエピソードは胸がきりきりした。救いはあるが、どうしようもない、自業自得でもない外部の要因に翻弄される様子が。他が社会人の中で孫娘は唯一高校生で、世代が近いので余計に、自身のスペックの低さやら絡んでくるDQNを上手くあしらえないとか、ままならなさに感情移入して辛

星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 01/16
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