No9071@灯れ松明の火(-人-)
はまる。絵画をキーにして歴史を読んでる感じ・・・映像と音声で体感したい。

怖い絵3
ナイス! ★★★★ -
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- 01/16
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ナイスした読書家さんと感想
おやおや、シリーズ最終巻ですか…。じゃあ、『泣く女編』はシャッフルですか。
「ジン横町」のエピソードなど、今回も怖い絵がたくさん。「ファリネッリと友人たち」ででてくるカストラートの話は、現代では考えられないような話です。過去の人間が犯した過ち、現代でも似たようなことって起きている気もします。現代の怖さ、現代の画家だとどのように表現していくのでしょう・・・
シリーズ1〜3巻まで全部面白かったです♪中野京子さんの博識に脱帽。絵は時代の鏡ですね。
今日は昼食を食べながら「2」を読破した勢いで、帰宅後一気にこちらも読み終えてしまいました。もともとシーレは好きだったので、「死と乙女」は興味深く解説を読むことができましたが、前2作と比べると、絵の怖さよりも制作当時の社会背景の方の解説が多く、ある意味「歴史の解説書」みたいにおもしろく読みました。69ページに出てきた北斎の「生首図」はいいですね。平凡社「太陽浮世絵シリーズ」では「さらやしき」が扉に掲載されていますが、日本の「怖い絵」も知りたくなりました。






