hika
三国志等々に対する著者の注解をそのまま歴史小説として成立させてしまうという、歴史小説の臨界に挑戦するようなすごさがあるけれども、それより多分凄いのは圧倒的に笑えるところ。

泣き虫弱虫諸葛孔明
ナイス! ★★★★★ -
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- 01/16
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ナイスした読書家さんと感想
三国志のおさらいをしたいな~と思い、折角ならばちょっと変わったものを、と手に取ってみたら予想以上に楽しかった!小説ではないのですね、作者のツッコミが面白い。孔明の嫁取りのくだりが好き。黄氏への言葉は自分だったら嬉しいかも(笑)そしてこの巻では時間があまり経過していない為、おさらいにはならなかった…けど読んでよかった。ところどころ、知っていることが前提で進む流れもあるので初心者向きではないです。
「カッコいい三国志」に食傷気味な方へお勧めしたい。逆に言うと、これから三国志を読もうという方はいきなりこの本に手を出してはいけません。変なイメージを植えつけられます(笑)いろいろ突っ込んでるけど、酒見さん、孔明のことが相当好きとみた。私も酒見版孔明大好きです。
これは、すごい歴史小説ですね!愛と歴史公証と歴史小説に対する自戒のようなものがつまってる!一番すごいのは吹き出す程おもしろいところ。あまり劉備軍団はもともと好きではなかったけど、この著書のおかげで愛着がわきました







