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胸を掻き毟られるような思いで読んだが、後読感は悪くなかった。やはりこの人の書く話は面白い。朝井先生のセリフがいちいち心に沁みる。

秋の花 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 01/15
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ナイスした読書家さんと感想
円紫シリーズ3作目であり、長編であり、そして津田真理子が屋上から転落死した。。前2作と比べると、ずっと悪天候で晴れが少なかった気がする。物語を通して、「雨」がとても印象的だったし。いつもの私と正ちゃん・江美ちゃんのやりとりが穏やかな一方、真相に近づいて「見えざる手」の伏線の答えが分かった途端に驚いた。「許す」のではなく「救う」という意味が重くて切ない。。
「円紫さんと私」シリーズ第3作。今回は長編、それもミステリー色が濃く、文化祭の準備中におきた女子高生(その先輩にあたるのが「私」)の謎の転落死をめぐって、事件の謎に迫っていくという話になっている。円紫師匠の登場は後半になってからで、今回は自分の母校やなくなった女子高生とその友人との学校生活の話が展開されていく。そして真相は意外なものだった。





