gonta19
2009/12/16 Amazonより届く 2010/1/13〜1/15 横山氏の日本推理作家協会賞受賞作。「動機」、「逆転の夏」、「ネタ元」、「密室の人」の4編。それぞれ地方警察、懲役を終えた殺人犯、女性地方紙記者、裁判官を主人公に、心の動きが丁寧に描かれる。この4つの中では、個人的には「逆転の夏」がベスト。このどんでん返しは凄かった。

動機 (文春文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 01/15
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ナイスした読書家さんと感想
警察、前科者、記者、裁判官。4つの職種の人間とその環境の心模様を描くミステリー。人間の心を読んで予想して納得したとしても、結果はもっと意外なところに。人の気持ちは、わからないものだねぇ。
横山作品2作目。短編4作品で構成される本作。特に表題作と「逆転の夏」がお気に入り。(あとの2編もgoodですが。)いずれの 作品も主人公の不満、葛藤、苦悩などが丁寧に描かれるばかりでなく、物語に関わる人々の心情まで丁寧に描かれ読み応えたっぷ り!!これが横山作品の魅力なのでしょうか。まだ私が未読の横山作品の中にも本作に感じてた魅力が詰まっているのであれば、期待がかなり持てます。 次はクライマーズ・ハイに挑戦予定。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/11
4 編を個々に評価すると、「動機」は物語として面白かった。こういう流れで語られれば、それは動機になり得ると納得。最後の「密室の人」もナルホドという納得と、何とも表現しがたい読後感が残った。2 編目の「逆転の夏」は、ちょっと懲り過ぎな感あり。そういう状況におけるそういう人の心理をつぶらに描いているのかもしれないが、理解の範囲外。「ネタ元」、新聞記者ってそんなものなのかなあ程度。警察官、前科者、新聞記者、裁判官などを主人公に、彼らの内面をリアルに描いていて、確かに読んでいて引きずり込まれるが、それに共感を得る
骨太な作品が読みたいと思って借りました。やっぱり横山秀夫は人間臭さと重厚感を描かせると上手いなぁと読み終わってから感じました。読んでいる間はそんな分析をする間もなく話に入り込みましたが。「逆転の夏」かつて罪を犯した主人公はまたもや事件に関わってしまうのか?逆転に次ぐ逆転と見事な収斂劇にゾクゾクしました。以前、裁判官の日常を赤裸々に描いた朔立木氏の作品を読んだ事があるので「密室の人」の裁判官の閉鎖的な世界観が堪能出来て良かったです。リンク元の「陰の季節」も読みたいところ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/25
なかなか読み応えのある短編集。この人の人物描写はすごい。なんというか汗の匂いまで感じさせるというか。新聞記者だった経験が作品にとても生かされている感じ。












