kuniharumaki
自身は多くを語らないのに凄まじい存在感を放つ主人公の倉石。この人の描くおっさんはかっこいいな。ちょっとエスパー気味だけど、嫌みになるほどではない。

臨場 (光文社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 01/14
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ナイスした読書家さんと感想
さらっと読めた。倉石さんにはひきつけられたし内容もなかなか面白かった。しかし短編なのでしょうがない部分もあるのだろうがちょっと深さが足りないかなと感じた。全体としては自分好みだった。好み:中の上。残。
こんな優秀な検視官がいたら刑事も検察もいらない。さすがにこれだけの短編となると犯人は近くにしかいないが、それでもズバッと切り込まれたときのインパクトは驚きや意外性を感じさせてくれた。これくらいのサイズであればドラマ化に最適ではないか。もし実現するなら一流の俳優をお願いしたいものだ。
倉石義男警視、かっこ良すぎ。「俺のとは違うな」
『こいつらにとっちゃ、たった一度の人生だったってことだ。手を抜くんじゃねえ。検視で拾えるものは根こそぎ拾ってやれ』終身検視官の異名をもつL県警捜査一課調査官、倉石義男の登場する連作短編集。犯行の動機や引き金を調べるのは別の人間のする仕事、などとは露ほども思わず、関わった仕事の全体像を常に掴もうとする男の迫力を感じました。素行は不良だし口も悪いけど、仄見える優しさにまたシビれます。「餞」「真夜中の調書」「黒星」も好きですが、一ノ瀬が卒業試験に合格した「鉢植えの女」もかなり好き。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 06/03
アイゼナハ@灯れ松明の火
コメントありがとうございます(^-^) 原作が一番と聞いて安心しました。横山作品は読み始めたばかりなので、まだまだ面白そうな作品が残ってて楽しみです!
ナイス!
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06/05 13:44
コメントありがとうございます(^-^) 原作が一番と聞いて安心しました。横山作品は読み始めたばかりなので、まだまだ面白そうな作品が残ってて楽しみです!
ナイス!
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06/05 13:44
やくざっぽい検視官・倉石が、不審死の真実を目敏く暴いていく短編集。倉石の視点で描かれる場面はひとつもないが、倉石の言動からは死者に対する真摯な姿勢が伺える。倉石が語る、電球で暖を取っていた男の描写はおそろしくリアルだった。また、動物や植物の生態を真相解明の手掛かりにする手法もおもしろい。倉石の観察眼、そしてその男気に惚れ惚れした。倉石のような検視官が数多くいれば、海堂尊が危惧する死因不明社会も少しは回避できるんじゃないか… ちょっとおおげさかな?(笑)いい読書ができました。ありがとうございます。
殺しだと思われてた事件を自殺だといったり,逆もしかりの本質をつかむ能力が際立つ,倉石修身検視官が主役の短編集。どの話もまじおもしろい! 特に,ラスト2話は倉石さんの情の深さが垣間見え,なんかいいです。まじできる男で、惚れます。ぜひ!!













