タカオ
キュンキュンにしたかったけど、この内容じゃ無理だ。でも、なにかふんわりとした柔らかくて、しあわせなものを手に入れた気がした。情緒不安定な笑子には共感できた。

きらきらひかる (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 01/14
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ナイスした読書家さんと感想
再読。何度読んだかもうわかりません。アル中の妻「笑子」とホモの夫「睦月」ふたりの結婚生活。ギョッとする設定ですが、まるで青く澄んだ水族館の水槽を覗いているように静かでやわらかです。笑子と睦月の交互の視点で話が進むため、互いに相手を思いやり必要とする気持ちが痛いほど伝わってきます。江國さんの言葉の力でしょうか。特にお酒の表現が素敵。「とろっと深い金色」に「うっとりしてしまう」私もうっとりです。恋愛小説としては不毛な設定ですが、不思議と癒されるお話なんですよね。不思議です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 01/16
何度も読んでる本。初めて読んだ時は心底好きな男がゲイだったら、自分だったらどうするだろうな~と思った。当時は結構衝撃的。結局睦月だけが何も失わずに、欲しいものを全て手に入れたんじゃ?と思うけど、笑子にとってはこの形こそが落ちつくべき姿なのだろう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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江国さんワールド。なんて言うのかな・・・ツーンとした気分になりました。そして、お子さまシャンパンを飲みながら、バッハを微かにかけながら、そんな空気の中で読みたい気分になりました。








