『錆びる心』では、まだ世間との共感を残していたが、こっちは情け容赦なく人間の表皮を引っぺがして、心の奥底のふつふつとした悪意のオンパレード。若干しんどくなったが、ここまで抉り出す作家は、桐野夏生だけ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/13



ナイスした読書家さんと感想


アンボス・ムンドス―ふたつの世界

『錆びる心』では、まだ世間との共感を残していたが、こっちは情け容赦なく人間の表皮を引っぺがして、心の奥底のふつふつとした悪意のオンパレード。若干しんどくなったが、ここまで抉り出す作家は、桐野夏生だけ。
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